2018年04月12日

海外における混合構造

海外における混合構造
http://www.akira-wada.com/00_img/article/1995/9503r08_199501concrete.pdf
3.進め方の違い に注目です。
posted by TASS設計室 at 22:39| 構造設計

2018年04月11日

既存不適格建築物の有効利用

既存不適格建築物の有効利用するためには、法整備が必要である。
新築に誘導するのではなく、耐震診断評定や耐震改修評定を経て既存建物の評価を行い、建物を活用することを考えたい。新築より設計の難易度は高いが、出来ないことではない。
既存遡及が厳しすぎるところがあり、耐震改修評定は取得したものの、手付かずの状態の建物がいくつもある。
posted by TASS設計室 at 16:17| 閑話休題

木造建築の規模拡大

木造建築の規模拡大が望まれているが、耐火構造と大スパンに対する対応次第である。もう1つ、高層化がある。
木造軸組工法、2x4工法、スチールハウス、軽量鉄骨造が該当する。
・耐火構造
・大スパン
・高層化
2x4工法は、もうすぐ2時間耐火が実現するらしいので、高層化に有利になる。
しかし、これらの工法は、準耐火構造がコストパフォーマンスが良い。
木造は、高層化よりも、他に活路があると考えている。
重量鉄骨と2x4工法を組合わせたことがある。X方向鉄骨ラーメン、Y方向枠組壁工法というものである。
鉄骨の弱軸方向の耐力に2x4工法の耐力壁を使った。
鉄骨造のALCは耐力壁にならないが、CLTや2x4工法の壁を耐力壁として使うことを考えたい。
posted by TASS設計室 at 00:56| 木造の構造計算

2018年04月10日

告示に忠実とは言うけれど

告示に忠実とは言うけれど、実際には柔軟に解釈しているのではないだろうか。
2x4工法では、高倍率の壁を壁倍率で計算していることも拡大解釈である。そんなこと、告示に書いていないけど、7倍の壁を使っていませんか。
耐力壁線が雁行することは、良いとも悪いとも、告示にはかいていない。1Pの雁行が良いなら、2Pの雁行が悪いという根拠はあるだろうか。
あと施工アンカーと称して、ホールインアンカーを使っていないだろうか。使ってはいけないと言っているのではない。引抜力を負担させず、せん断力を伝達することが目的なら、ホールインアンカーでも良いではないか。

確認申請や適合性判定では、法適合確認を行うが、工学的に解釈可能なことに関しては、幅を持って判断する。告示も、なし崩し的に柔軟に解釈している。それも出来ないという場合は、評定を取得する。
耐震診断や耐震改修では委員会にかけて評定を通すが、こちらのほうが自由度が高い設計ができる。
先月は1つ、評定を取得した。
設計そのものは自由度が高いが、それを審査することができる機関が少ないから、評定を取得することになる。評定のほうが、純粋に工学的な議論ができるので楽しい。
posted by TASS設計室 at 21:55| 2x4工法

使える道具で計算する

構造計算は使える道具で計算する。
構造設計と構造計算とは異なり、リアルに計算できないところはモデル化する。
1つの建物を、異なる3つのプログラムで計算することもある。
昔は保有水平耐力計算は別のプログラムで計算することもあったが、再び、この要領で計算することを考えたい。
posted by TASS設計室 at 21:42| 構造設計

2018年04月09日

タッピングビスとリベット

今日は製氷機のトレイの上部の受け皿のビスが2つ取れてしまったので修理した。
ビスの穴がバカになっているので、少し太めのタッピングビスを使うことを考え、ホームセンターで2種類のタッピングビスを購入した。
その時、リベットが目にとまり、リベットも工具とともに購入し、リベットを使って修理した。タッピングビスは使わなかった。

スチールハウスは、鉄板の耐力壁を使うが、タッピングビスで接合している。薄い部材を接合する場合は、タッピングビスよりもリベットのほうが、塑性変形能力が高いような気がする。塑性率が大きくなり、構造特性係数Dsを小さくすることができる。
効率的な道具を開発することで、施工性を良くすることができると考えている。本数が多いものなので、コストに影響がある。
posted by TASS設計室 at 22:33| 閑話休題

壁式構造の計算

壁式構造の計算には、下記のプログラムを使う。小規模な建物が多いので、ルート1の計算で間に合うものが殆どなので、HOUSE-WL で間に合う。
・HOUSE-WL
・壁麻呂
・2x4壁式
2x4壁式を使うにあたり、壁麻呂を理解することが前提となる。
壁麻呂に慣れているユーザーが2x4壁式を使うと良い。
壁麻呂と2x4壁式は、ルート3の計算まで可能で、2x4壁式は混構造の計算もできる。
1階をRCラーメンあるいはS造にする場合は、BUS-6と連携する。
posted by TASS設計室 at 09:36| コンピュータ

島根県の地域係数

島根県の地震地域係数は 0.9 だが、そもそも地震が起きたら揺れは同じではないだろうか。
水平力が東京の 0.9倍ということはあるまい。
http://www.structure.jp/columns/column13.html
posted by TASS設計室 at 08:26| 構造設計

木造軸組工法と2x4工法

木造軸組工法と2x4工法の両方を設計する人は少ないらしい。
両方設計することで、知識の巾が広がり、相乗効果が得られる。

posted by TASS設計室 at 01:01| 木造の構造計算