2019年05月26日

WRC造4階、2x4工法4階

RC造の場合は、耐震壁付きラーメンという制約があるが、RC造・WRC造は建物の高さ20mまで「ルート1」で計算ができる。
同じような構造計画でも、WRC造4階は「ルート1」、2x4工法4階は「ルート3」の計算になる。

木造建築を普及させたいなら、4階建てまでなら「ルート1」で設計できるようにすべきだろう。
審査機関で、「ルート2」の審査ができるところもあるように、何等かの試験を経て資格を与えるのである。
構造に関して、「一級建築士以上」「構造設計一級建築士未満」という資格があってもよさそうだ。
自動車の運転免許で、オートマチック限定免許のようなものも考えられる。二種免許にオートマチック限定免許を追加すると考えても良い。
どうせ構造計算プログラムを使うのだから、何等かの評価を得たプログラムを使うことを条件に、木造4階まで、設計の資格に関するハードルを下げるのである。


posted by TASS設計室 at 10:59| 木造の構造計算

部材ランク FA,FB,FC,FD

http://kentiku-kouzou.jp/kouzoukeisan-buzaisyubetu.html
この説明は、お見事です。
posted by TASS設計室 at 10:15| 構造設計

2019年05月21日

木造に類似した構造計算

・木造軸組工法
・2x4工法
・スチールハウス
・CLT構造
・軽量鉄骨造
これらの構造計算には共通点が多い。
壁の耐力や構造特性係数に違いはあるが、2x4工法とスチールハウスは同じ工法として良いと考える。
そうすることによって、スチールハウス2階建てを4号建築として、構造計算を省くことができる。
これができたら画期的なことだと思う。
軽量鉄骨造も、仕様規定とスパン表で設計しても良いと考える。


posted by TASS設計室 at 15:36| 木造の構造計算