2020年03月03日

壁式鉄筋コンクリート造

壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針(平成15年2月)
5階建までなら、壁式鉄筋コンクリート造(WRC)で計画することができるので、
木造との混構造にすることもない。
WRCは木造の耐火構造よりも仕上げが簡単だ。
構造体として壁厚200mmの場合、外壁のフカシ20mmとし、コンクリートの厚さは240mmになる。
内部はウレタン吹付、石膏ボードをGL工法で貼るか、LGSで下地を組んで石膏ボードを貼る。
posted by TASS設計室 at 11:45| 構造設計

2020年02月26日

これで良いのか2x4工法

長さ60cmの耐力壁
枠組の高さ245cmで、長さ60cmで腰壁や垂れ壁の無い耐力壁は、計算と実際の耐力が一致するだろうか。
反曲点高比0.5で計算し、金物は壁の脚部にしか取り付けない。上階の押さえ効果はあるものの数値的に検証していない。このような壁は、曲げで耐力が決まると思うが、何も検証しない。RC造の耐震診断では、壁の評価を曲げと剪断を比較して小さいほうを採用する。
『これで良いのか2x4工法』
https://www.youtube.com/watch?v=6-63uwbzwhI


posted by TASS設計室 at 17:16| 2x4工法

木造軸組工法の屋根・床に枠組壁工法構造用製材を用いるための評定を取得

木造軸組工法の屋根・床に枠組壁工法構造用製材を用いるための評定を取得
2014年の記事だが、今まで気づかなかった。
と言うことだが、軸組工法も枠組壁工法も、どちらも木造なのだから、好きに組み合わせたら良いのではないだろうか。
https://www.cofi.or.jp/news/%E6%9C%A8%E9%80%A0%E8%BB%B8%E7%B5%84%E5%B7%A5%E6%B3%95%E3%81%AE%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E3%83%BB%E5%BA%8A%E3%81%AB%E6%9E%A0%E7%B5%84%E5%A3%81%E5%B7%A5%E6%B3%95%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%94%A8%E8%A3%BD%E6%9D%90%E3%82%92%E7%94%A8%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E8%A9%95%E5%AE%9A%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97
posted by TASS設計室 at 11:43| 木造住宅

軸方向変形

中層以上の木造建築の応力計算では、軸方向変形を考慮したほうが良いのではないだろうか。壁の耐力を剪断耐力だけで求めることにも異論がある。どう見ても、曲げで耐力が決まることもある。次の2つに注目しているが、現在使用している木造の構造計算プログラムでは、軸方向変形の計算ができない。軸方向変形を考慮すると、上層階の偏心率に大きく影響する。
耐力壁の曲げとせん断は、準備計算を行っておいて、直接耐力を入力すれば計算できる。
@軸方向変形
A耐力壁の評価(曲げとせん断の最小値)
posted by TASS設計室 at 01:40| 2x4工法