2016年01月26日

JWW 8.0 が出たけど

JWW 8.0 が出たので、Windows 7 の PC にインストールしたところ、立ち上がらなかったので、7.11 に戻した。
仕事で使っていない Windows 10 の PC にインストールして様子をみることにした。

posted by TASS設計室 at 14:12| コンピュータ

壁式構造の計算なのに、開口脇にグリッドを設定する

2x4工法は壁式構造だが、壁式構造の計算なのに、開口脇にグリッドを設定するプログラムが使われている。
Q&Aの中に、構造計算用の壁の長さを、開口端から 19mm 入ったところにする、と記載されていた。
RC壁の剛域を考慮するようなもので、入りの長さを 5cm にするか、フェイスにするなど、適宜設定することがあるが、その際の壁の荷重は、リアルに拾い出す。
現在のプログラムでは、グリッドを定めて、そこからの出の長さとしてマグサのスパンを決めるものがある。
壁の荷重は、開口部の大きさに関係なく、外壁の面積として拾い出すので、荷重の拾い落しはないが、やや過大に荷重を拾うことはある。
構造計算プログラムは法令によるものであり、公にされているQ&Aにも対応するか、プログラムの仕様を明快に宣言する。
posted by TASS設計室 at 10:28| コンピュータ

2016年01月25日

平面的な斜め軸の計算ができないプログラム

平面的な斜め軸の計算ができないプログラム
■ 今時、そんなプログラムは時代遅れだが、計算可能な建物は多い。
(24) kizukuri-2x4
(25) kizukuri-steel(ガイアフィールド)
(26) Steel House Checker(C-NET)
(29) KIZUKURI

平面的な斜め軸の計算では、直交座標で最初に配置した壁の方向のみ耐力壁として計算されるプログラムもある。耐力壁が平面的に45°の傾斜で、耐力をX方向とY方向に配分したい場合は、何らかの工夫が必要である。

上記のプログラムは、木造専業の構造設計者に親しまれているプログラムだが、基礎の計算が分離されていることに古さを感じる。
短期荷重時も上部構造の応力計算の結果を利用し、基礎梁の計算を行うためには、壁の脚部のモーメントを基礎梁の高さの中心まで延長して、基礎梁の応力とする。
基礎梁の計算で、この考えかたはRC造やS造では当然のこととして行われているが、木造の構造計算では審査から除外されることが多い。

平面的な斜め軸を実現するため、節点を移動する方法があるが、任意の斜め軸を設けるという方法もある。
鉛直ブレースで、2層に渡るブレースを考慮できるものもある。解析した後、応力図を詳細に見比べて判断する。

特定の会社、特定の人が操作するプログラムでは、多くの機能を搭載せず、その会社にとって必要な機能が含まれれば良い。その範囲を逸脱したら、外部の構造設計事務所に依頼するという選択肢もある。
posted by TASS設計室 at 18:50| コンピュータ

2016年01月23日

構造計算プログラムの開発者は多くのプログラムに接する

構造計算プログラムの開発者は、日本国内や海外の様々な開発元のプログラムに接することが必要だ。
料理人が多くの味に接することと同様である。
私が注目しているのは、Google の『スケッチアップ』と韓国の『midas』である。

2x4工法やスチールハウスの設計者は、壁式構造の構造計算プログラムに接することで、感覚を身につけると良い。
・壁麻呂(WRC)
・kizukuri-2x4
・kizukuri-steel
・HOUSE-WL(WRC)
・2x4壁式
・壁式診断(WRC)
・HOUSE-DOC
最後の HOUSE-DOC は、耐震診断用のプログラムだが、建物形状データの入力方法に特徴がある。
2x4工法やスチールハウスは壁式構造のひとつで、壁に開口を設けるという方法でデータをつくることが妥当であり、データの入力後の変更にも対応しやすい。
この感覚を実感として理解しないと、いつまでもグリッドの設定にこだわるプログラムにしか目が向かないのである。
節点の移動ができず、平面的な斜め軸に対応しないプログラムは、利用価値が少ない。
posted by TASS設計室 at 21:22| コンピュータ

2016年01月21日

現用の構造計算プログラム 2016年1月

■ 一貫計算
(01) BUS-5【RC・S・SRC 一貫計算】(構造システム)
(02) BUS-基礎【同上 基礎・杭の計算、液状化の検討】(構造システム)
(03) SS-3【RC・S 一貫計算 制限版】(ユニオンシステム)
(04) midas eGen
(05) midas iGen
(06) midas Drawing
(07) HOUSE-WL【WRC 一貫計算、保有水平耐力含まず】(構造システム)
(08) 壁麻呂【WRC 一貫計算、保有水平耐力】(東京デンコー)
*何でいまだに壁麻呂か、と言われるが、捨てがたいプログラムである。
平均剪断応力度法で応力計算を行っており、2x4壁式を理解するためにも、ぜひ運用法を習得したら良い。

■ 耐震診断
(09) DOC-RC/SRC【RC/SRC 耐震診断】(構造システム)
(10) DOC-S【S 耐震診断】(構造システム)
(11) DOC-3次診断(構造システム)
(12) 壁式診断【WRC 耐震診断】(東京デンコー)

■応力解析、振動解析
(13) DAP【質点系地震応答解析】(構造システム)
   全く使っていない
(14) FAP-3【任意形状立体骨組応力解析】(構造システム)
   柱の中折れなど、BUS-5 で計算できない部分を検証することが目的
(15) SuperBuild FEM【FEM解析】(ユニオンシステム)
   スチールハウスの基礎の設計に使うことを考えている
(16) Free Structure【平面・立体骨組応力解析】
   全く使っていない
(17) SPACE(フリーソフト、研究用)(名城大学村田研究室)
http://wwwra.meijo-u.ac.jp/labs/ra007/space/index.htm
midas iGen と比較することを考えている

■ 二次部材、断面計算
(18) MED-3【RC/SRC/S造および木造集成材の断面計算】(構造システム)
   FAP-3 のデータを読み込んで計算する
(19) KT-SUB【RC・S 二次部材、梁の横補剛の計算】(構造システム)
   二次部材の計算の主力プログラム
(20) RC二次部材【東京デンコーのRC二次部材の計算】(東京デンコー)
   コンパクトなプログラムで、出力が簡易

■ 木造・スチールハウス
(21) HOUSE-ST1【木造軸組工法】(構造システム)
   軸組工法の主力プログラム
   FAP-3 と連動する可能性あり
(22) HOUSE-DOC【木造 耐震診断】(構造システム)
   軸組工法・2x4工法・伝統工法の計算ができ、データの入力方法が面白い
(23) 2X4壁式【2X4 一貫計算、保有水平耐力、基礎、トラス】(東京デンコー)
   2x4工法の主力プログラム
(24) kizukuri-2x4
   適用範囲が限られるが、使いやすいプログラムである
(25) kizukuri-steel(ガイアフィールド)
(26) Steel House Checker(C-NET)
(27) 木造建築物基礎構造計算(C-NET)
(28) 2x4工法建築物構造計算プログラム(C-NET)
(29) KIZUKURI
   バージョンアップせず、実務では使っていない

■ 地盤、擁壁
(30) 地盤改良および円弧すべりの計算(フォーラム8)
(31) 擁壁の構造計算(横浜市型)
(32) 小規模建築用地耐力および液状化の検討

■ アルミニウム合金造建築物および工作物
(**) アルミニウム合金造建築物および工作物構造計算
midasおよびオリジナルのエクセルのシートを利用した手計算
■ 木造ドーム建築
(**) midas と 手計算を併用
   スケッチアップで立体のデータを作成し、節点データを読み込んで計算する

最後は手計算でまとめることになることも少なくない。
posted by TASS設計室 at 21:29| コンピュータ

各社、構造計算プログラムの特徴は、データの入力にあり

各社、構造計算プログラムの特徴は、データの入力にある。
計算の部分は根拠があるので、プログラムの仕様として記述することができる。
建築の構造計算は、X-Y-Z の座標系で示すので、そのルールは右手座標系で統一されており、ラーメン構造の場合は分かりやすいが、壁式構造の場合は工夫が必要である。

このブログをご覧の皆様は、2x4工法を設計している人が多いと思うので、壁式構造について書く。
kizukuri-2x4 のように、開口端部にもグリッドを設定しなければならないが、2x4壁式は開口端部にグリッドを設定しなくても良い。最初に無開口の壁を配置し、壁を配置した後に開口部を配置する。
このようなデータの入力方法は、壁式鉄筋コンクリート造の構造計算では、昔から行なわれている。
2x4壁式は、壁麻呂の延長線上で開発されたので、使い勝手は壁麻呂と同じであり、モニター上で軸組図を見ながら開口部のデータを入力すことができる。

基礎梁のデータに関しても、サブプログラムというものを使わず、一貫して計算することができる。壁の脚部のモーメントを基礎梁芯まで延長して短期荷重時の基礎梁の応力を求めるまでに至っていないプログラムもあるが、今後は対応可能になると思われる。
そこまで出来れば、杭基礎の計算を一貫計算に乗せることができるが、壁式構造で、そこまで対応しているプログラムは見たことがない。
posted by TASS設計室 at 10:57| コンピュータ

2016年01月17日

昨日のアクセス数4602

昨日のアクセス数は4602と、今までの最高記録を更新した。
時々3000を超えるページをご覧いただくことはあった。
私のHPは、日本ツーバイフォー建築協会のHPにある、設計事務所(第三種会員)の名簿にURLを見て来られる人を対象にしている。
構造に関する相談や問い合わせにも応じるが、構造設計者からの問合せもある。
メールの問合せ内容や話しから、どのような仕事をされている人か分かる。
木造専業の構造設計者は、木造から構造に入門されているので、RC造やS造を学んでいない人も少なくない。建築学会のRC規準を見たこともない人もいた。
構造設計の基本はRC造とS造なので、それらを学んでから木造も手掛けると良いだろう。木造は特殊だから、そんな勉強は不要であると言う人がいるが、材料に関しては、そうかもしれない。
木は野菜や果物と同様に、農学部の範囲ですからね。
posted by TASS設計室 at 10:39| コンピュータ

2015年12月22日

Wi-Fiを5GHzのルーターに取替え

Wi-Fiを5GHzのルーターに取替えた。
今まで使っていたものは、かなり古いルーターなので、Line電話を使うと動作が不安定になり、途中で切れてしまうことがあるので、無線LANの性能を疑ってみた。何が適切なのか分からないので、1300+450Mbps という機種を選び、iPhone は 5GHz で接続し、ノートPC は 2.4HGz で接続した。
posted by TASS設計室 at 00:48| コンピュータ

2015年12月12日

構造一貫計算プログラム

構造一貫計算プログラムは、次の3本を利用している。
・BUS-5
・SS-3
・midas eGen(2ライセンス)
最も慣れているのは BUS-5 であり、BUS-2 の時代から利用している。
その後 BUS-2.5 という中途半端な名称になり、BUS-3 を経て BUS-5 になった。

BUS-5 で計算しても差し支えないが、SS-3 はシンプルな形状の建物の計算に利用している。
midas eGen は、許容応力度計算から使い始めることにし、保有水平耐力計算は、鉄骨造から使う予定である。その際にも、BUS-5 で検証しながら使うことになる。とりあえず何かの建物で、確認申請に利用する予定である。
任意形状の建物は midas iGen で計算するが、今まで手計算で行っていたものを、順次 midas iGen に移行する計画である。ある会社のオリジナルだが、エクセルのシートで計算していたものを整理し始めたところである。今まで多くの計算書を作成していたが、重複するものが多いので、大胆に簡略化することを提案してきた。

今後使い込む必要があるプログラムは、東京デンコーの 2x4壁式 である。
今のところ、中層の 2x4工法 の計算に使えるプログラムは、これしかない。
あえて別のプログラムを使うなら、midas iGen 、SNAP しかないだろう。
2x4壁式 は、壁式構造の元祖 壁麻呂 から派生したプログラムである。
つくりは古いが、この2本のプログラムを理解することが、壁式構造の計算要領を理解することにつながる。開発者には申し訳ないが、使い勝手の悪いプログラムは、腹が立つこともあるが勉強になる。
開発元に要望を出すことが増えてきた。

このような状況で、スチールハウスにも変化がみられる。1時間耐火が可能になり、防火地域での建物や共同住宅に利用する範囲が増える気配を感ずる。しかし、保有水平耐力計算については、2x4工法と類似しているようで、そうでもない。木造と鉄骨造の違いが面白い。そんなことなら、鉄骨造で合板の耐力壁もあり得るのではないか。H形鋼の柱の弱軸方法の耐力壁に、合板を用いた耐力壁を使っても良いのではないだろうか。
posted by TASS設計室 at 17:31| コンピュータ

構造計算プログラムは、インターフェイスが重要

構造計算プログラムは、入出力のインターフェイスが重要である。
簡単にデータの入力ができ、入力されたデータを確認することができることがポイントである。
応力図や変形図を見て、不自然さを感じたら、データに問題があると思わなくてはならない。
こんなことを繰り返して、使い方を習得するのだが、複雑な建物の計算を行う場合は、一部分を取り出して計算してみることも間違いを防ぐ手段となる。
応力計算がブラックボックス化しているので、大雑把に略算で応力を把握することも必要になる。
そのために、固定法や撓み角法の計算を学ぶのではないだろうか。固定法ができない人が多いものである。

posted by TASS設計室 at 00:55| コンピュータ

2015年12月11日

midas と SPACE

midas と SPACE は、類似点が多い。
弾塑性立体解析を行うのだから当然だが、フリーソフトである SPACE が市民権を得ると、JW-CAD のように爆発的に普及するとまではいかないと思うが、ユーザーは増加するに違いない。
SPACE は難しいプログラムなので、使いこなすのは大変だが、研究用として利用されていると思う。
立派なマニュアルがあり、それらを読むだけでも勉強になる。

したがって、FAP-3 と MED-3 の組合せは、お蔵入りになりそうだ。DAP も使っていない。
Super Build FEM も同様に、midas に包含されてしまった。
滅多にないことだが、海外の構造のチェックを行うこともあるので、midas は重宝する。

御存知の通り midas は韓国製のプログラムだが、このプログラムには、世界各国の設計規準が含まれ、それらを選択することができる。材料強度に関しても、各国の数値を選択することができる。
posted by TASS設計室 at 10:05| コンピュータ

2015年12月10日

midasを使い始めると、不要になるプログラム

midasを使い始めると、不要になるプログラムがある。
FAP-3で応力計算を行い、MED-3で断面算定を行う作業が、midas iGen 1本で間に合う。
DAP も使う必要がなくなる。

アルミ断面の中にスチールのインサート材を入れる複合部材は、1つのエレメントに異なるヤング係数の部材が組み合わされるので、midas でも計算できない。部材の剛性が等しくなるよう、ヤング係数を考慮して断面二次モーメントを修正するしかないようだ。

midas iGen というプログラムは、汎用性の高いプログラムであり、複雑な形状の許容応力度計算には有効である。面で構成する建物の計算も行ってみたい。
苦手なものは保有水平耐力計算のようで、時刻歴応答解析のほうが計算しやすい。当分の間、規模な小さいが、複雑な形状の建物の構造計算に使うことを考える。
当面はアルミニウム合金造に使うことになり、今まで計算したもので特殊な形状のものは、今後は midas iGen で計算することにする。
posted by TASS設計室 at 23:23| コンピュータ

2015年12月06日

OHaNAS(オハナス)

OHaNAS(オハナス)を買った。
http://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/ohanas/
手頃な値段なので、どの程度の製品かチェックすることが目的だが、iPhoneを利用するので、音声認識はなかなか良い。
SDカードを入れて、過去の会話の内容を記録することができたら良いが、そのような機能はない。
データの蓄積ができなければ、使いものにならない。

構造設計の分野でも、スマートフォンを利用したアプリケーションが出てくると思う。
住宅産業向けには、スマホ対応のアプリのほうが適しているのではないだろうか。
メニューから選ぶだけで仕事ができることが望まれている。
posted by TASS設計室 at 11:25| コンピュータ

2015年12月04日

ファイアーウォールを無効にする

midas eGen, iGen, midas Drawing をインストールしていたら、1台だけ途中で止まって動かない。
ファイアーウォールを無効にしたら、インストールすることができた。
構造計算に使うPCは Windows 7 のままにしているが、エクセルを使う程度の作業には Windows 10 のPCも使っている。

一貫計算プログラムでは計算しきれないものは、midas iGen, FA-1, FAP-3, MED-3, BUS基礎 を使う。
BUS基礎は単独で使うことができるので、地盤のデータを入力した上で、特殊な基礎の設計に利用できる。
posted by TASS設計室 at 13:54| コンピュータ

2015年11月27日

Windows 10

Windows 8.1 が使いにくいので、持ち歩かないノートPC を Windows 10 にアップグレードした。
仕事に使っていないバラックのPC も、Windows 7 から Windows 10 にした。
Windows XP を長く使い、Windows 7 を使っている者には、Windows 8 よりも Windows 10 のほうが使いやすい。
posted by TASS設計室 at 00:29| コンピュータ

2015年11月19日

Midasを追加

Midasを追加
【構造計算プログラム2015年11月19日】
*Midasを追加した
*スチールハウスの構造計算プログラムを追加した
*アルミニウム合金造を積極的に利用する

■ 一貫計算
(01) BUS-5【RC・S・SRC 一貫計算】(構造システム)
(02) BUS-基礎【同上 基礎・杭の計算、液状化の検討】(構造システム)
(03) SS3【RC・S 一貫計算 制限版】(ユニオンシステム)
(04) Midas eGen
(05) Midas iGen
(06) Midas Drawing
(07) HOUSE-WL【WRC 一貫計算、保有水平耐力含まず】(構造システム)
(08) 壁麻呂【WRC 一貫計算、保有水平耐力】(東京デンコー)
*何でいまだに壁麻呂か、と言われるが、捨てがたいプログラムである。
2x4壁式を理解するためにも、ぜひ運用法を習得したら良い。

■ 耐震診断
(09) DOC-RC/SRC【RC/SRC 耐震診断】(構造システム)
(10) DOC-S【S 耐震診断】(構造システム)
(11) DOC-3次診断(構造システム)
(12) 壁式診断【WRC 耐震診断】(東京デンコー)

■応力解析、振動解析
(13) DAP【質点系地震応答解析】(構造システム)
(14) FAP-3【任意形状立体骨組応力解析】(構造システム)
(**) SuperBuild FA1(ユニオンシステム)
(15) SuperBuild FEM【FEM解析】(ユニオンシステム)
(16) Free Structure【平面・立体骨組応力解析】
(17) SPACE(フリーソフト、研究用)(名城大学村田研究室)
http://wwwra.meijo-u.ac.jp/labs/ra007/space/index.htm

■ 二次部材、断面計算
(18) MED-3【RC/SRC/S造および木造集成材の断面計算】(構造システム)
(19) KT-SUB【RC・S 二次部材、梁の横補剛の計算】(構造システム)
(20) RC二次部材【東京デンコーのRC二次部材の計算】(東京デンコー)

■ 木造・スチールハウス
(21) HOUSE-ST1【木造軸組工法】(構造システム)
(22) HOUSE-DOC【木造 耐震診断】(構造システム)
(23) 2X4壁式【2X4 一貫計算、保有水平耐力、基礎、トラス】(東京デンコー)
(24) kizukuri-2x4
(25) kizukuri-steel(ガイアフィールド)
(26) Steel House Checker(C-NET)
(27) 木造建築物基礎構造計算(C-NET)
(28) 2x4工法建築物構造計算プログラム(C-NET)
(**) KIZUKURI(バージョンアップせず)
KIZUKURI(軸組工法)は、実務では使っていない。

■ 地盤、擁壁
(29) 地盤改良および円弧すべりの計算(フォーラム8)
(30) 擁壁の構造計算(横浜市型)
(31) 小規模建築用地耐力および液状化の検討

■ アルミニウム合金造建築物および工作物
(**) アルミニウム合金造建築物および工作物構造計算プログラム(Midas を使用する)
posted by TASS設計室 at 18:03| コンピュータ

2015年11月14日

構造計算プログラムを開発する際の利用者像

構造計算プログラムを開発する際は、利用者像を明確に決めることである。
最近、私が接した構造計算プログラムには、何を目的としているのか、良くわからないものがある。
RC/SRC/WRC/S造の構造計算プログラムは、利用者が基礎知識をもつ構造設計者であるが、木造の構造計算プログラムの利用者と異なる。木造の4号建築のみを設計している設計者を対象にしたプログラムを開発することは、一般の構造計算プログラムとは異なる難しさがある。
要望の多いものは、基礎の構造計算プログラムであり、基礎梁と基礎スラブの配筋を求めることが目的である。この種のプログラムのユーザーは、構造力学を使いこなすことができず、荷重の概念にも乏しいことが分かっている。小難しいことを要求せず、形状を入力するだけで、目的とする配筋が求まればよいのである。
ユーザーの傾向として、大雑把に全体を見渡すことが苦手で、細部に注目する人が多い。鉄筋をできるだけ少なく、構造断面を小さくする傾向がある。

もう1つ、全く新しい会社が開発を計画している、2x4工法の構造計算プログラムがある。
ひと言で言うと、kizukuri-2x4的な使用感で、2x4壁式の機能をもつプログラムである。
例を挙げると、kizukuri-2x4 に次の機能を追加したものである。
・水平構面の計算
・架構の靱性の検討
・許容応力度計算U
・基礎(布基礎・ベタ基礎)の計算を一貫計算に含む
・保有水平耐力計算
posted by TASS設計室 at 20:23| コンピュータ

2015年11月07日

プログラム開発の構想

プログラム開発の構想
市販されていない構造計算プログラムで、あると便利なプログラムがある。
木造住宅などの小規模建築物の基礎計算プログラムを考えているが、雁行する基礎梁や人通孔の存在が自動化を難しくしている。RC造やS造建築物の基礎のほうが単純である。
設計する場合は、何らかの判断を行っているので、自動化する際には、その判断要領をルールにすることで、自動化することが可能になる。
木造住宅の基礎の設計で悩んでいる人が多いようで、様々な参考書が出ているが、それらに記述されていることで、相反する内容になっているものもある。
人通孔を壁の下に設けるという人と、壁の下には設けないという人がいる。
応力図を見れば一目瞭然であり、長期の地反力を受ける梁として計算するのは、開口部の直下の梁である。
水平荷重時のモーメントも、開口端部のモーメントを用いている。
木造やスチールハウスの場合は、軸組工法であろうが壁式構造であろうが、上記の方法で計算することができる。
壁式鉄筋コンクリート造の計算が参考になる。

2x4壁式では、布基礎の計算も行うことができるが、地反力を求める際の計算が煩雑であり、改良の余地がある。電卓片手に計算を行い、開発元に要望を出すことを考えている。
通り芯を追加したり削除したりすると、基礎の荷重番号まで変わってしまい、その都度最初からやり直しになることは勘弁してもらいたい。
そんな欠点を参考にして、新しいプログラムを考えたい。
私はプログラムをコーディングすることはできないので、現在利用している構造計算プログラムを参考にして、計算の手順や判断要領を考えている。

一貫計算プログラムを使うことができない建物の場合は、次の方法で計算している。
応力計算は FAP3 などを利用するが、その前段階の荷重拾いはエクセルで行う。
応力計算を行った後の断面算定は MED3 やエクセルを利用する。
効力解析を行う際のデータは、節点座標を作ることに手間がかかるので、一貫計算プログラムを使ったり、スケッチアップを利用することもある。
しかし、できる限り一貫計算プログラムを使うほうが効率が良いことは言うまでもない。
posted by TASS設計室 at 20:39| コンピュータ

【構造計算プログラム2015年11月】

【構造計算プログラム2015年11月】
*スチールハウスの構造計算プログラムを追加した
*アルミニウム合金造を積極的に利用する

■ 一貫計算
(01) BUS-5【RC・S・SRC 一貫計算】(構造システム)
(02) BUS-基礎【同上 基礎・杭の計算、液状化の検討】(構造システム)
(03) SS3【RC・S 一貫計算 制限版】(ユニオンシステム)
(04) HOUSE-WL【WRC 一貫計算、保有水平耐力含まず】(構造システム)
(05) 壁麻呂【WRC 一貫計算、保有水平耐力】(東京デンコー)

■ 耐震診断
(06) DOC-RC/SRC【RC/SRC 耐震診断】(構造システム)
(07) DOC-S【S 耐震診断】(構造システム)
(08) DOC-3次診断(構造システム)
(09) 壁式診断【WRC 耐震診断】(東京デンコー)

■応力解析、振動解析
(10) DAP【質点系地震応答解析】(構造システム)
(11) FAP-3【任意形状立体骨組応力解析】(構造システム)
(**) SuperBuild FA1 および FA1 Op.1(ユニオンシステム)
(12) SuperBuild FEM【FEM解析】(ユニオンシステム)
(13) Free Structure【平面・立体骨組応力解析】
(14) SPACE(フリーソフト、研究用)(名城大学村田研究室)
http://wwwra.meijo-u.ac.jp/labs/ra007/space/index.htm

■ 二次部材、断面計算
(15) MED-3【RC/SRC/S造および木造集成材の断面計算】(構造システム)
(16) KT-SUB【RC・S 二次部材、梁の横補剛の計算】(構造システム)
(17) SuperBuild MC1 および MC1 Op.1(ユニオンシステム)
(18) RC二次部材【東京デンコーのRC二次部材の計算】(東京デンコー)

■ 木造・スチールハウス
(19) HOUSE-ST1【木造軸組工法】(構造システム)
(20) HOUSE-DOC【木造 耐震診断】(構造システム)
(21) 2X4壁式【2X4 一貫計算、保有水平耐力、基礎、トラス】(東京デンコー)
(22) kizukuri-2x4
(23) kizukuri-steel(ガイアフィールド)
(24) Steel House Checker(C-NET)
(25) 木造建築物基礎構造計算(開発中)
(26) 2x4工法建築物構造計算プログラム(開発中)
(**) KIZUKURI(バージョンアップせず)

■ 地盤、擁壁
(27) 地盤改良および円弧すべりの計算(フォーラム8)
(28) 擁壁の構造計算(横浜市型)
(29) 小規模建築用地耐力および液状化の検討

■ アルミニウム合金造建築物および工作物
(30) アルミニウム合金造建築物および工作物構造計算プログラム(計画中)
posted by TASS設計室 at 19:02| コンピュータ

2015年11月04日

ライン、メッセンジャー、ショートメール

チャット感覚での連絡は、ライン、メッセンジャー、ショートメールを使うが、相手に合わせたり、自分の好みで使い分けている。
フェイスブックに登録している人はメッセンジャー、プライベートな連絡はショートメール、ラインはプライベートな長電話に、Gmail は仕事にも使っている。
ショートメールは着信音を個別に設定することができることが便利である。
事務所の電話はMOT-Phoneを使っている。

posted by TASS設計室 at 23:45| コンピュータ