リフォーム工事で枕梁と称する重ね梁を入れる際、上下の梁をエポキシ樹脂で接着すると現場施工の集成材になる。鉄骨の枠付きブレースをRCの構面内に接着することからヒントを得た。
2025年05月22日
木造の耐震診断の現地調査
木造の耐震診断の計算を行っている某社の管理建築士と話したら、現地調査の写真が250枚送られてきて、そこから情報を拾い集めて一般診断を行っているという。
3Dで写真を撮り、寸法が示される道具があったらよい。行政書士は店舗内の採寸で、ボッシュの製品で、3Dの測定器を使っていると聞いたことがある。
僕がリモートで、階段の所で階高を測らせたら 4.65m という返事があった。階段を斜めに測っていた。何を測っているか分からない人が作業している。この時は工務店の社長が近くにいたので、フォローしてくれた。こんな状態では測定の精度が悪く、木造の耐震診断でさえ、使いものにならない。現地の写真は記念写真でしかない。これではリピート客がいないことが良く分かる。徹底的にしごく必要が出てきた。
耐火被覆の有無を確認することが目的だったが、耐火被覆が無かったので鉄骨造の柱断面を測定してもらった。スケールを当てて写真を撮るように言ったら、縦方向にスケールを当てて写真を撮ろうとした。スケールのメモリとの比率で分からなくもないが、ちゃんと柱のBxDが分かるようスケールを当てるものである。H形鋼と角形鋼管の区別もつかなかった。図面のX-Y座標やH形鋼の強軸弱軸の区別もつかない。
言っても仕方のないことなので、僕は頭の良し悪しについて話さないようにしていたが、それも限界にきた。写真を撮り、そこから寸法が分かるような道具が必要である。丸ごと写真を撮り、寸法が表示されると分かりやすい。いくら良い道具が有ったとしても、人の目で見て気づくことがある。
3Dで写真を撮り、寸法が示される道具があったらよい。行政書士は店舗内の採寸で、ボッシュの製品で、3Dの測定器を使っていると聞いたことがある。
僕がリモートで、階段の所で階高を測らせたら 4.65m という返事があった。階段を斜めに測っていた。何を測っているか分からない人が作業している。この時は工務店の社長が近くにいたので、フォローしてくれた。こんな状態では測定の精度が悪く、木造の耐震診断でさえ、使いものにならない。現地の写真は記念写真でしかない。これではリピート客がいないことが良く分かる。徹底的にしごく必要が出てきた。
耐火被覆の有無を確認することが目的だったが、耐火被覆が無かったので鉄骨造の柱断面を測定してもらった。スケールを当てて写真を撮るように言ったら、縦方向にスケールを当てて写真を撮ろうとした。スケールのメモリとの比率で分からなくもないが、ちゃんと柱のBxDが分かるようスケールを当てるものである。H形鋼と角形鋼管の区別もつかなかった。図面のX-Y座標やH形鋼の強軸弱軸の区別もつかない。
言っても仕方のないことなので、僕は頭の良し悪しについて話さないようにしていたが、それも限界にきた。写真を撮り、そこから寸法が分かるような道具が必要である。丸ごと写真を撮り、寸法が表示されると分かりやすい。いくら良い道具が有ったとしても、人の目で見て気づくことがある。
posted by TASS設計室 at 08:00| 木造住宅
2025年05月17日
2階にリビングルーム
リビングルームを2階にするときは、階段は折り返しの階段とし、踊場を広くすると心理的に2階に上がるというストレスが軽減される。踊場から2階のリビングルームが見え、天井を高くすることもできる。天井高さが4.5m程度あると広さを感ずる。木造でも、このくらいのことはできる。
構造設計者だって意匠のことを考えている。一応、建築士だから。
構造設計者だって意匠のことを考えている。一応、建築士だから。
posted by TASS設計室 at 04:16| 木造住宅
2025年05月14日
燃える耐火被覆
中高層木造建築が注目されている。2時間耐火が必須になる。
燃え代設計という方法があり、木を耐火被覆として用いることができる。耐火構造の柱の一部に木材の現しとしたことがある。しかし、木材を耐火被覆として使うことに違和感がある。仕上げ材としても大きな面積に使いたくない。木造は木造らしい使い方があるのではないか。
木材を使うことは建物の軽量化に効果がある。躯体は鉄骨で、床と外壁が木造という建物は設計した経験がある。
外壁がアスロックやALCなら複合耐火にするが、鉄骨併用の木造は耐火構造のディテールが複雑である。そこから設計する。QLデッキとALCのようにはいかない。しかし、中高層木造建築は、躯体を鉄骨にすることが妥当と考えている。
燃え代設計という方法があり、木を耐火被覆として用いることができる。耐火構造の柱の一部に木材の現しとしたことがある。しかし、木材を耐火被覆として使うことに違和感がある。仕上げ材としても大きな面積に使いたくない。木造は木造らしい使い方があるのではないか。
木材を使うことは建物の軽量化に効果がある。躯体は鉄骨で、床と外壁が木造という建物は設計した経験がある。
外壁がアスロックやALCなら複合耐火にするが、鉄骨併用の木造は耐火構造のディテールが複雑である。そこから設計する。QLデッキとALCのようにはいかない。しかし、中高層木造建築は、躯体を鉄骨にすることが妥当と考えている。
posted by TASS設計室 at 03:29| 木造住宅
2025年05月11日
金物は軸組工法用と2x4工法用がある
金物は軸組工法用と2x4工法用があるが、鉄筋は軸組工法と2x4工法の区別がない。
引抜金物が1つでは耐力が不足する時は2つ付ける。同じものを2つ付けることが多いようだが、異なる耐力のものを組合わせてもよいではないか。鉄筋だって D22とD16を組合わせることがある。SD345とSD295が混在しても差し支えない。ヤング係数が異なる部材を組合わせることもある。フックの法則の並列バネである。
誰がそんなことやっても良いと書いてあるか、と聞かれたことがある。その時、僕はニュートンがよいと言っていると答えた。
引抜金物が1つでは耐力が不足する時は2つ付ける。同じものを2つ付けることが多いようだが、異なる耐力のものを組合わせてもよいではないか。鉄筋だって D22とD16を組合わせることがある。SD345とSD295が混在しても差し支えない。ヤング係数が異なる部材を組合わせることもある。フックの法則の並列バネである。
誰がそんなことやっても良いと書いてあるか、と聞かれたことがある。その時、僕はニュートンがよいと言っていると答えた。
posted by TASS設計室 at 14:03| 木造住宅
2025年05月09日
設計図でエレベーターの表現
設計図で住宅用エレベーターの表現の違い
最上階のオーバーヘッドの寸法が不足している図面が構造設計にまわってくることがある。
ピットの深さは浅いので、どうにでもなる。
意匠図:
エレベーターが付くことは分かる
昇降路、ピット、オーバーヘッドの寸法は未記入
エレベーターはメーカーが設計するので、お任せである
構造図:
構造設計の段階はエレベーターのメーカーや機種未定
カタログから読み取り、昇降路が納まるか確認し、最大荷重で構造計算を行う
エレベーターピットの深さおよびスラブ厚・配筋を記入
設備図:
メーカーの図面が付くはずだが、メーカーが申請するので構造設計に図面がまわってこない
電気設備の図面が無くても確認申請は出せる
最上階のオーバーヘッドの寸法が不足している図面が構造設計にまわってくることがある。
ピットの深さは浅いので、どうにでもなる。
意匠図:
エレベーターが付くことは分かる
昇降路、ピット、オーバーヘッドの寸法は未記入
エレベーターはメーカーが設計するので、お任せである
構造図:
構造設計の段階はエレベーターのメーカーや機種未定
カタログから読み取り、昇降路が納まるか確認し、最大荷重で構造計算を行う
エレベーターピットの深さおよびスラブ厚・配筋を記入
設備図:
メーカーの図面が付くはずだが、メーカーが申請するので構造設計に図面がまわってこない
電気設備の図面が無くても確認申請は出せる
posted by TASS設計室 at 17:24| 木造住宅
2025年05月06日
木造住宅の耐震診断
木造住宅の耐震診断の多くは、ホームズ君などの耐震診断プログラムを用いて意匠設計者が行っている。補強設計も一般診断で行う人がいるようだが、補強設計は精密診断によるほうが良いのではないだろうか。
少なくとも補強する部分は構造体を目視で確認するのだから、引き抜き金物やアンカーボルトを見極めることができる。
耐震診断の計算プログラムでは梁の計算を行わないので、必要に応じて、部分を抜き出して計算することが必要である。2025年の法改正で、大規模修繕は確認申請が必要になり、その計算は許容応力度計算を行うことがある。
許容応力度計算になると、耐震診断プログラムだけでは計算できない。リフォームする際は、確認申請が必要のない計画にする。
HOUSE-DOC(精密診断)、HOUSE-ST1(許容応力度計算)を用いて、リフォームの構造設計を行っている。
少なくとも補強する部分は構造体を目視で確認するのだから、引き抜き金物やアンカーボルトを見極めることができる。
耐震診断の計算プログラムでは梁の計算を行わないので、必要に応じて、部分を抜き出して計算することが必要である。2025年の法改正で、大規模修繕は確認申請が必要になり、その計算は許容応力度計算を行うことがある。
許容応力度計算になると、耐震診断プログラムだけでは計算できない。リフォームする際は、確認申請が必要のない計画にする。
HOUSE-DOC(精密診断)、HOUSE-ST1(許容応力度計算)を用いて、リフォームの構造設計を行っている。
posted by TASS設計室 at 14:35| 木造住宅
2025年04月13日
カタログ付きの設計図
金物やアンカーボルトの製品図を図面に加えることは、カタログ付きの設計図のようなものである。
そのうちバーコードを付けるようになる。
そのうちバーコードを付けるようになる。
posted by TASS設計室 at 00:08| 木造住宅
2025年04月10日
2025年04月04日
法改正の度に構造離れが進む
法改正の度に構造離れが進む。
耐力壁のない平面計画も出現する。鉄骨プレファブメーカーのようにルールを決めつけてしまうという手もある。
そうすると、プランニングが面白くない。変わったことをやりたければ、許容応力度計算を行うことを考えるとといだろう。4分割法を理解すると、プラン作成の際に役に立つ。軸組工法でも2x4工法に倣い、告示1540号を参考にすることもよい。耐力壁線上の開口寸法の制限は、軸組工法にも有効である。
そもそも、軸組工法と2x4工法を別物のように考えることはない。どちらも木造ではないか。
最後は基礎梁のスラーラップのフックを付けたくない、と言われることが目に見えている。基礎スラブが大きくなると、それなりの配筋になるが、配筋はD13@300ではダメかと聞かれる。べた基礎をやめて布基礎にすれば、土間コンは好きなように施工できる。
耐力壁のない平面計画も出現する。鉄骨プレファブメーカーのようにルールを決めつけてしまうという手もある。
そうすると、プランニングが面白くない。変わったことをやりたければ、許容応力度計算を行うことを考えるとといだろう。4分割法を理解すると、プラン作成の際に役に立つ。軸組工法でも2x4工法に倣い、告示1540号を参考にすることもよい。耐力壁線上の開口寸法の制限は、軸組工法にも有効である。
そもそも、軸組工法と2x4工法を別物のように考えることはない。どちらも木造ではないか。
最後は基礎梁のスラーラップのフックを付けたくない、と言われることが目に見えている。基礎スラブが大きくなると、それなりの配筋になるが、配筋はD13@300ではダメかと聞かれる。べた基礎をやめて布基礎にすれば、土間コンは好きなように施工できる。
posted by TASS設計室 at 22:40| 木造住宅
2025年04月03日
新耐震グレーゾーン住宅
横浜市は新耐震グレーゾーン住宅に耐震補強の補助金が出るようになった。
他の地域の情報は不明だが、追従する市区町村があるのではないだろうか。注目しよう。
他の地域の情報は不明だが、追従する市区町村があるのではないだろうか。注目しよう。
posted by TASS設計室 at 22:28| 木造住宅
2025年03月20日
2025年03月16日
柱の全本数の半分
リフォームで、柱の全本数の半分を取り替えても、耐震壁や外壁の過半にならなければ確認申請は不要である。
梁も全本数の半分までは同様である。しかし、柱を抜き、梁を付け替えることは、建物の安全性に大きな影響がある。
柱を3本抜き、梁を付け替える場合、確認申請が必要であると言う審査機関の見解もある。このような判断は審査機関の間で統一されていない。確認申請を提出してみなければ分からないこともある。
審査機関と行政の考え方を見据えて判断する。
僕はリフォームの確認申請は形骸化し、今までと大して変わらないと考えていたが、そうでもないかもしれない。許容応力度計算を行えば済むことだが、それを避けたいリフォーム業者やリフォームの設計者もいる。
梁も全本数の半分までは同様である。しかし、柱を抜き、梁を付け替えることは、建物の安全性に大きな影響がある。
柱を3本抜き、梁を付け替える場合、確認申請が必要であると言う審査機関の見解もある。このような判断は審査機関の間で統一されていない。確認申請を提出してみなければ分からないこともある。
審査機関と行政の考え方を見据えて判断する。
僕はリフォームの確認申請は形骸化し、今までと大して変わらないと考えていたが、そうでもないかもしれない。許容応力度計算を行えば済むことだが、それを避けたいリフォーム業者やリフォームの設計者もいる。
posted by TASS設計室 at 22:58| 木造住宅
2025年03月01日
リフォームの確認申請
リフォームの確認申請は避ける。
リフォーム業者の設計は、法規に関係のない範囲で内外装の設計を行っており、確認申請には慣れていない。
増築は既存訴求もあるので、新築の2階建てより難易度が高い。
リフォーム業者の設計は、法規に関係のない範囲で内外装の設計を行っており、確認申請には慣れていない。
増築は既存訴求もあるので、新築の2階建てより難易度が高い。
posted by TASS設計室 at 16:36| 木造住宅
2025年02月27日
増築と耐震診断の違い
増築と耐震診断は違う。
耐震診断でOKになったから増築できるものではなく、増築後の許容応力度計算が成り立たなければならない。
その際、耐震診断は行わない。やっても無駄。
増築の申請を行う場合は、構造以外の要素が含まれるので、建築物全体で建築基準法に適合するか確認することが必要になる。増築の確認申請は、役所あるいは審査機関に提出する。
リフォーム業者が増築を行う場合は、設計者を含み、手続きに慣れていないところがあるので、関係者が右往左往することがある。
耐震診断でOKになったから増築できるものではなく、増築後の許容応力度計算が成り立たなければならない。
その際、耐震診断は行わない。やっても無駄。
増築の申請を行う場合は、構造以外の要素が含まれるので、建築物全体で建築基準法に適合するか確認することが必要になる。増築の確認申請は、役所あるいは審査機関に提出する。
リフォーム業者が増築を行う場合は、設計者を含み、手続きに慣れていないところがあるので、関係者が右往左往することがある。
posted by TASS設計室 at 14:40| 木造住宅
2025年02月22日
瓦屋根の和風住宅の耐震
4号建築で瓦屋根の和風住宅は見るからに耐力壁が足りない。『重い屋根』ではなく、『重すぎる屋根』である。
耐力壁は変えないので、法規上は部分的な検討で済む建物だが、見逃すことができない。
耐震診断ではなく、許容応力度計算を行うことにする。大胆なリフォームの設計は、耐震診断を許容応力度計算で補うことが必要である。解体が進んだ段階で、現場を見て判断する。
耐力壁は変えないので、法規上は部分的な検討で済む建物だが、見逃すことができない。
耐震診断ではなく、許容応力度計算を行うことにする。大胆なリフォームの設計は、耐震診断を許容応力度計算で補うことが必要である。解体が進んだ段階で、現場を見て判断する。
posted by TASS設計室 at 20:31| 木造住宅
2025年02月14日
耐震補強は外から行うか、内側から行うか
木造住宅の耐震補強は外から行うか、内側から行うか、建物を見て判断する。
最初は1部屋を重点的に補強したいと言う要望だったが、建物を見て、施主に会い、その場で方針を変えた。
大きな住宅で、家族も多く、部屋の中は家具や収蔵物が多いことが即座に目に留まり、内部からの補強は難しいと判断した。耐力壁にする範囲の外部のサイディングを撤去し、構造用合板を貼った上でサイディングを貼った。建物の重心位置に近い主要な内壁は構造用合板の耐力壁とした。
人が住んでいる建物の耐震補強の場合は、住まわれ方を見た上で、臨機応変に設計する。
最初は1部屋を重点的に補強したいと言う要望だったが、建物を見て、施主に会い、その場で方針を変えた。
大きな住宅で、家族も多く、部屋の中は家具や収蔵物が多いことが即座に目に留まり、内部からの補強は難しいと判断した。耐力壁にする範囲の外部のサイディングを撤去し、構造用合板を貼った上でサイディングを貼った。建物の重心位置に近い主要な内壁は構造用合板の耐力壁とした。
人が住んでいる建物の耐震補強の場合は、住まわれ方を見た上で、臨機応変に設計する。
posted by TASS設計室 at 00:10| 木造住宅
2025年02月13日
木造のリフォームの動きが鈍い
木造のリフォームの動きが鈍いのは、階段の位置の変更ができないことが理由の1つにある。
中古住宅をリフォームして販売する再販業者は、新築並みの住宅にして販売する。そこで昔ながらのプランニングでは代わり映えがしないので売りにくい。
さて、どうするか。プランニングの知恵比べである。
2階建てがほとんどだから、階段は1か所である。段数の半分までなら改造は可能である。途中に踊場を設けると、階段の面積が増加する。どうしましょう。階段の途中をアルコーブとみなし、スキップフロアの床と考えることは有りだろうか。玄関の位置を変えることはできないか。
リフォームで確認申請はやりたくない。
中古住宅をリフォームして販売する再販業者は、新築並みの住宅にして販売する。そこで昔ながらのプランニングでは代わり映えがしないので売りにくい。
さて、どうするか。プランニングの知恵比べである。
2階建てがほとんどだから、階段は1か所である。段数の半分までなら改造は可能である。途中に踊場を設けると、階段の面積が増加する。どうしましょう。階段の途中をアルコーブとみなし、スキップフロアの床と考えることは有りだろうか。玄関の位置を変えることはできないか。
リフォームで確認申請はやりたくない。
posted by TASS設計室 at 09:19| 木造住宅
2025年01月30日
リフォームの設計は今まで通り
リフォームの設計は今まで通り何も変わらない。
階段の位置を変えず、施工手順を考えることで、スケルトンにしたことに近い改築ができる。図面と施工記録を残し、適法であることを示すことである。
耐震補強工事を行う場合、腐った外部鉄骨階段を取り替えることがあるが、それだけで確認申請が必要になることは問題である。
階段は段差のある床にすぎない。
階段の位置を変えず、施工手順を考えることで、スケルトンにしたことに近い改築ができる。図面と施工記録を残し、適法であることを示すことである。
耐震補強工事を行う場合、腐った外部鉄骨階段を取り替えることがあるが、それだけで確認申請が必要になることは問題である。
階段は段差のある床にすぎない。
posted by TASS設計室 at 14:54| 木造住宅
2025年01月23日
屋根の頂部の接線が水平で軒の出なし
かまぼこ屋根の頂部の接線が水平で軒の出なし、という建物が半月後に上棟する。
木造である。木造で曲面は難しいが、柔らかい印象の建物になると思う。
将来的には雨漏りが心配だ。木造は木造らしいディテールが良いと、僕は考えている。構造設計と関係ないけど。
木造である。木造で曲面は難しいが、柔らかい印象の建物になると思う。
将来的には雨漏りが心配だ。木造は木造らしいディテールが良いと、僕は考えている。構造設計と関係ないけど。
posted by TASS設計室 at 23:29| 木造住宅