2018年07月03日

建築基準法適合判定調査

建築基準法適合判定調査
http://www.t-kkc.jp/article/14589380.html
https://www.bcj.or.jp/c13_inspection/fitcheck/
事務所ビル2件の手続きを行う準備を始めた。

posted by TASS設計室 at 09:47| 閑話休題

2018年07月01日

南北傾斜30度の面を、東西に15度傾けたときの、面の最大傾斜角度

半信半疑で仕事をしている人がいる。回答を示したが、半分も理解されていないので、納得するまで考えさせている。この程度の経験では、次の仕事に活かせない。
作業を指示するため、要点を計算し、方針を記載したら、それらが、そのまま計算書の末尾に資料として添付されていた。
非常勤の勤務先のことだが、彼には無理だったようだ。
指示通りに作業してもらえば良いが、間違いのチェックが必要なので、二人に作業を任せることにする。
先日は、三人が協力し合って作業していたが、2日かかっても終っていなかった。文殊の知恵が出なかったようだ。
これは、三人とも依存体質が強く、皆が依存体質だからだろう。三次元のCADを使って求めても良いと言ったが、結論が出なかった。
問題は、南北傾斜30度の面を、東西に15度傾けたときの、面の最大傾斜角度と、面に垂直なベクトルの方向と水平方向成分を平面に示すというものであった。
見ていられないので、夕方出かけて行って、他の用事をしながら、3時間で片付けてきた。高校生のほうができると思う。夏休みには、高校生のバイトを雇うほうが良いと思った。
計算で求めても良いが、僕は図法幾何で答えた。
posted by TASS設計室 at 15:58| 閑話休題

2018年06月01日

ここから勉強!!

ここから勉強!!
http://femingway.com/?p=66
建築構造と有限要素法は、切っても切れない関係にある。
posted by TASS設計室 at 02:34| 閑話休題

「検査済証のない建築物に係る指定確認検査機関等を活用した建築基準法適合状況調査

「検査済証のない建築物に係る指定確認検査機関等を活用した建築基準法適合状況調査
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutakukentiku_house_fr_000061.html
これから増加しそうな仕事である。
検査済み証が得られていない事務所ビルの耐震診断を行ったところ、補強することになった。


posted by TASS設計室 at 01:31| 閑話休題

2018年05月20日

構造計算がまとまらない時

構造計算がまとまらない時は、計算条件を単純化することも1つの手である。
例えば、偏心率や剛性率による Fes の値を 1.0 で計算してみるとか、Ds=0.3 だったらどうなるか、という計算を行って見当をつける。
剛床の仮定が成り立たない場合でも、とりあえず剛床が成り立つものとして計算してみる。
くれぐれも最終的な計算では、これらの仮定を元に戻すことをお忘れなく。
posted by TASS設計室 at 09:54| 閑話休題

2018年04月29日

連休中の仕事は、ほとんど全ての構造が関係している

連休中の仕事は、ほとんど全ての構造形式が関係している。
・RC造
・WRC造
・S造
・軽量鉄骨造
・木造軸組工法
・2x4工法
木造軸組工法以外は保有耐力計算を行っている。
「建築技術」の特集記事を読み、改めて平均せん断応力度法と壁式構造の保有耐力計算を見直している。
この考え方は、そのまま2x4工法やスチールハウスに応用できる。

posted by TASS設計室 at 13:24| 閑話休題

2018年04月28日

月間建築技術の壁式鉄筋コンクリート造の特集記事

月間建築技術の壁式鉄筋コンクリート造の特集記事は、断片的な知識をつなぎ合わせるには最適な記事である。ここに書かれている知見は、壁式鉄筋コンクリート造に限らず、2x4工法やスチールハウスにも応用できる。
もっとも、2x4工法の応力計算は、壁式鉄筋コンクリート造の計算そのものである。ところが、2x4工法のマグサの端部の応力に対する断面検定は行われていない。上からの押さえ効果があるから、マグサ端部のモーメントは処理できるそうだが、それは壁式鉄筋コンクリート造でも同じだ。
スチールハウスの構造計算は2x4工法と同様の方法だが、壁の反曲点高比は 1.0 としている。スチールハウスは、標準せん断力係数を 0.3 としているので、2x4工法の3倍の水平力になる。
スチールハウスは鉄を使うから鉄骨造で、鉄骨造のルート1は標準せん断力係数が0.3だから0.3を採用するそうだ。2x4工法と大して変わらないのに、こんなにも違う。
大きな違いとしては、耐力壁の靭性ではないかと考えている。薄板にビス止めは、強度の高いビスを使えば、せん断強度は上がるが、地震で繰り返し力が加えられると、穴が広がって耐力が下がることは想像に難くない。スチールハウスは、保有水平耐力計算には適さない。耐力壁の靭性を高め、Ds=0.3以下で計算出来ないものだろうか。塑性率の高い壁を考えると良い。

posted by TASS設計室 at 18:59| 閑話休題

2018年04月22日

壁式鉄筋コンクリート造の特集

壁式鉄筋コンクリート造の特集なので、久しぶりに「月間 建築技術」を注文した。
壁式鉄筋コンクリート造との混構造の可能性 という項目が目にとまった。
http://www.k-gijutsu.co.jp/products/detail.php?product_id=914
posted by TASS設計室 at 22:28| 閑話休題

2018年04月21日

高層木造の施工

昨日のセミナーで、心棒構造の概要を受講した。僕は超高層には縁がないが、鉄筋コンクリート造のコアの周囲に鉄骨造の架構を配置する計画は、低層の建物にも応用できる。
40年近く前に、スライディングフォームで煙突を施工した現場の設計室にいた。専門の会社が施工したが、施工中の煙突に工事用のリフトで登ったことがある。
今は、スライディングフォームで先行してコア部分を施工することが定番の施工方法だそうだ。
制振構造を併用し、地震時の応答を少なくするそうだ。

スライディングフォームを2x4工法に置き換えたらどうだろう。何段でも積み重ねることができる。その外側に架構を配置すると、無足場で高層木造建築の施工が可能になる。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%B7%A5%E6%B3%95&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwiG7ZSI18raAhVBFJQKHeDLD9kQsAQIJw&biw=1280&bih=570
posted by TASS設計室 at 15:15| 閑話休題

2018年04月15日

フロリダの歩道橋の落下事故

『朱鷺メッセ』を思い出しました。
https://viva-drone.com/fiu-bridge-collapse-drone-video/
主塔とケーブルは施工されていない。
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00142/00087/?n_cid=nbpnxt_fbed
posted by TASS設計室 at 00:53| 閑話休題

2018年04月13日

KINKO’Sのシュアバインド製本

KINKO’Sのシュアバインド製本は、費用が安くて早い。
混んでなければ、10分ほど待てば出来上がることがある。
シュアバインド製本は、厚さ5cmが限界とのことなので、両面コピーするとか、薄手の用紙を使うなどして厚さを調整して準備する。

posted by TASS設計室 at 09:05| 閑話休題

2018年04月11日

既存不適格建築物の有効利用

既存不適格建築物の有効利用するためには、法整備が必要である。
新築に誘導するのではなく、耐震診断評定や耐震改修評定を経て既存建物の評価を行い、建物を活用することを考えたい。新築より設計の難易度は高いが、出来ないことではない。
既存遡及が厳しすぎるところがあり、耐震改修評定は取得したものの、手付かずの状態の建物がいくつもある。
posted by TASS設計室 at 16:17| 閑話休題

2018年04月09日

タッピングビスとリベット

今日は製氷機のトレイの上部の受け皿のビスが2つ取れてしまったので修理した。
ビスの穴がバカになっているので、少し太めのタッピングビスを使うことを考え、ホームセンターで2種類のタッピングビスを購入した。
その時、リベットが目にとまり、リベットも工具とともに購入し、リベットを使って修理した。タッピングビスは使わなかった。

スチールハウスは、鉄板の耐力壁を使うが、タッピングビスで接合している。薄い部材を接合する場合は、タッピングビスよりもリベットのほうが、塑性変形能力が高いような気がする。塑性率が大きくなり、構造特性係数Dsを小さくすることができる。
効率的な道具を開発することで、施工性を良くすることができると考えている。本数が多いものなので、コストに影響がある。
posted by TASS設計室 at 22:33| 閑話休題

2018年04月03日

壁麻呂、歌麿、公麿

壁式鉄筋コンクリート造の構造計算プログラムの元祖は、東京デンコーの『壁麻呂』だが、何で『壁麻呂』か聞いてみたい。
母ちゃんは歌麿で、父ちゃんは公麿、苗字は綾小路かもしれない。
『綾小路 壁麻呂』なかなか良い響きだ。
posted by TASS設計室 at 12:33| 閑話休題

2018年03月22日

答えが見つかるまで考え抜く技術【再】

答えが見つかるまで考え抜く技術【再】
駿台予備校講師 表三郎著 『答えが見つかるまで考え抜く技術』
より

『何か違和感や疑問を感じたということは、そこに考えるべき問題が存在するということだからだ。』
『何も疑わない人に、何かを考え抜くことはできないのだ。』
『人間は、使える言葉がたくさんあればあるほど、複雑な思考が可能になる。』
『クリエイティブな発想は、ルールを壊し、ルールを乗り越え、みずから新しいルールをつくっていくことから生まれるからである。』
『ルールの抜け道を見抜ける人になれるかどうか。これができる人こそ、じつは発想力が豊かな本物なのだ。』

違反建築を勧めているのではありませんよ。
続きは本を買って読んでください。
posted by TASS設計室 at 10:02| 閑話休題

2018年03月20日

鉄筋に関する話題

絵で見る鉄筋専科81fPhQkFd0L.jpg絵で見る鉄筋専科81fPhQkFd0L.jpg鉄筋に関する話題
「設計や施工の人材不足で、配筋などに関するノウハウが失われている」(本文より)
現場を知らないと、施工不可能な設計をしてしまうことがある。
昔、「絵でみる鉄筋専科」(1972年)という本があった。
https://sekokan-navi.jp/magazine/12418

久しぶりに鉄筋に関する記事を見た。大規模な工事には適していると思う。設計段階から考えておくと良い。
https://sekokan-navi.jp/magazine/13992
※ 1986〜1987年頃、鉄筋工が不足している時に、SRC造やRC造の建物にもファブデッキやQLデッキを採用したことがある。
posted by TASS設計室 at 03:09| 閑話休題

2018年03月07日

読書の時間

第28話 近代日本黎明期のアーキテクト
http://femingway.com/?p=3217
posted by TASS設計室 at 17:26| 閑話休題

危険な建物

午前中は危険な建物を見て来た。
1階のテナントが出て、スケルトンになった状態を見たが、明らかに水平力に対する強度が低い。
今なら補強できる。現状の図面がないので、意匠設計者が図面の復元作業から始めることになる。
その図面を利用して構造図に仕立てる。


posted by TASS設計室 at 14:23| 閑話休題

2018年03月04日

米国は、日本の建設市場を決してあきらめていない

米国は、日本の建設市場を決してあきらめていない。
重要な部分を本文から抜粋した。
(虚事12)米国は日本の建設市場には入って来ないだろう
というものである。実際、これまでベクテルをはじめとした米国の大手建設会社は、日本の市場に参入することを失敗し続けてきた。
しかし、米国は、日本の建設市場を決してあきらめてなどいない。そもそも日本の建設市場は、これだけの不況の中においてすら、米国を除く世界中の国々の中で、最大の市場規模を誇るものである。だから米国は、これまで日本の建設市場への参入を画策し続けてきているのである。
そもそも日本の商習慣であった建設談合が法的に取り締まられるようになったのは、日本政府の自主的な判断によるものではない。米国からの「要求」でそうなったのである。そして、米国がそういう要求をし続けてきたのは、米国の建設関連企業が、日本に参入するために、日本特有の談合をはじめとする様々な商習慣が「邪魔」であったからなのだ。そもそも独占禁止法が強化され、公正取引委員会の権限が大幅に強化されてしまったのは、米国の様々な企業の日本市場への参入を促したい米国政府の強力な圧力に、日本政府が屈してしまったからなのである。
こうした背景の下、日本の建設市場のルールが近年、大幅に改変させられてきたのだが、かといって、米国の建設企業は日本の市場に大幅に参入してきてはいない。これは要するに、未だ日本の建設市場に参入するには、米国企業にとっては様々な「障壁」があるからに他ならない。いわゆる「談合」はほとんど無くなったものの、様々な業者が受注できるように「発注ロットサイズ」は諸外国に比べて小さく設定されている。だから、米国企業が参入してぼろ儲け出来るほどの大規模な発注は未だ限定的である。それに加えて、いわゆる「トンネル発注」(元請けが受注した仕事の大半を、下請けに回すことが禁止されている)が規制されていたり、施工管理技術者制度など日本固有のルールがいくつも存在している。
そもそも、各国の建設産業は、最も特殊な産業であり、それぞれの国に様々なルールがあるのが当たり前であり、だからこそ、簡単に進出することは容易ではないのである。
しかし、米国の狙いは、
「日本市場を、完全に米国市場と同じものに改変し、それを通して、豊かな経済大国日本で米国企業が簡単に商売ができるようにする」
という状態を作り出すことである。つまり「日米の市場を一体化させること」そのものが米国の狙いなのであり、その狙いが実現するまで、米国は日本に対する市場開放要求を止めることはないのである。そして、その目論みの餌食にされてきたのが、「農業」であり「医療・保険」なのであるが、それらの市場に対する「侵攻」が終われば、すぐさま、最大の市場である「建設」にまで、米国の触手が伸びてくるであろうことは火を見るよりも明らかである。言うならば、「建設市場」こそ、米国の日本への経済侵攻から日本を守る「最後の砦」なのである。
しかし、TPPに日本が加入すれば、日本の国内市場の最後の砦である、日本の建設市場への米国の「侵攻作戦」のお膳立ては、完全に整うことになってしまう。
そうなれば、日米間にあるあらゆる制度上の相違が、「日本市場の閉鎖性」として非難され続けることとなる。そして、自由主義経済をあらゆる社説の基本に据えている日本の大手メディアも全て、その論調に同調することとなる(過去20年間、どれだけメディアが建設業界を叩いてきたのかに思いを馳せれば、この点については容易にご理解いただけるのではないかと思う)。そうなれば、日本の建設業界は、米国のみならず、日本国内のマスコミ世論によっても総攻撃を受け、日本の建設市場を米国に完全に開放せざるを得ない状況に追い込まれるようになるだろう。
そうして日本の建設市場における「発注ロットサイズ」は早晩、米国並みに引き上げられ、中小の建設業者が受注することが厳しくなってしまうだろう。そもそも、米国には、よほどの事情がない限り中小の建設業者はあらかた「淘汰」されてしまっているのであり、日米の市場の同質化が進めば、日本に於いても多くの中小の建設業者が「淘汰」されることになるのは避けがたい。
さらには、現在は規制されているいわゆる「トンネル発注」もまた、認められることとなるだろう。そうなると、現地の事情に詳しくない米国企業が受注し、それを、現地の事情に詳しい国内の建設企業に下請け発注するという事が横行することとなろう。そうなれば、発注額の一部が米国に流出していくと共に、国内の建設企業の収入はさらに減少していってしまうこととなろう。
そして何より、TPPにおいて進められる「資本の自由化」によって、デフレ不況で傷ついた国内の建設企業の「買収」が進むこととなろう。そして、米国の大企業の系列化が進み、受注額の一部が、米国に吸い上げられ続ける仕組みが創出されることとなろう。さらには、「弱肉強食」を当然のことと見なす「アメリカ型の経営方針」が日本国内においてますます採用されていくこととなり、日本の建設業界内の様々な習慣が、ますますドライで、アメリカ的なものとなっていくことだろう。そして、多くの建設関係の労働者が解雇され、中小の建設業者はあらかた潰されていくこととなるだろう。アメリカ企業というものは、日本人の普通の感覚では全く理解できないほどドライであり、社員の雇用を守り、社員の家族の暮らしを守るために事業を続けるという多くの日本人が抱いている当たり前の感覚をほとんど持っておらず、仕事上の長い付き合いを大切にするという風習も持ち合わせてはいないのである。
最後にもう一つ付言するなら、TPPに加入すれば、これまで以上に「安い」建設案件も建設コンサルタントサービス案件も、国際競争入札案件になるであろうことがほぼ確定的である。そうなれば、米国企業の日本市場への進出は、さらに進んでしまうこととなる事は避けられないだろう。
この様に、米国の何十年にもわたる「日本市場の開放作戦」は、TPPへの日本加入によって最終段階に至り、「最後の砦」であった建設市場もまた、米国の大企業達によって侵攻されてしまうこととなるのである。そして、日本の中小の企業はあらかた潰されていくことになっていくのである。
その一方で、もしも日本の建設会社が米国市場に参入できるのならば、それで五分五分ということになるのかもしれないが、残念ながら、そのような未来は絶対に訪れない。
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/archives/141
posted by TASS設計室 at 18:48| 閑話休題

2018年03月02日

CLT構造とスチールハウス

CLT構造とスチールハウスが関連があるということではない。
どちらも、構造計算指針が良く分からないことが共通している。
CLTは、プレキャストコンクリート造の計算要領と同様に計算し、壁端部の金物の設計を行えば良いと考えている。ところが、指針は難しすぎて、見る気がしない。
スチールハウスは、鉄骨造に分類されるが、枠組壁工法に統一しても良いのではないかと思う。どうみても、鉄骨造とは言い難い。
しかし、両者共に、興味深い構造である。
CLTを使うのは、普通の建物ではもったいない。特殊な形状を面で構成したら良い。デザイナーがチャレンジするかもしれない。あるいは、耐震補強に使うこともできる。軽量で面のせん断耐力が高いことに利用価値がある。
スチールハウスは、重量鉄骨との組合せを考えたい。
posted by TASS設計室 at 21:00| 閑話休題