今日は佐渡の作業の2日目である。
昨日の続きのハツリ調査を行い、別の場所を調査する。昨日の作業で要領が分かったので、今日の作業は順調に進むだろう。吹き曝しの屋上での作業は昼に終わるので、後は室内の作業になる。
レーダー探査は1階から9階・塔屋まで行うが、1フロア30分として合計5時間である。我々は明日の昼に撤収する。構造設計は僕と先輩(工学博士)の2人で行っている。
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/717527
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/726333
2025年11月12日
2025年11月10日
コンテナ倉庫は「建造物」か
コンテナ倉庫は「建造物」か 刑事裁判で珍しい争点、最高裁の判断は・・・・・
面白い論点だ。建築基準法でいう建築物とは異なるが、道路沿いで見かけるコンテナ倉庫は建築確認は取らず、建築的用途で使用している。
海上コンテナを並べただけでは、建築確認は取得できない。
海上コンテナは6段まで積めるので、強度は十分あるが、建築基準法に適合しない。
建築基準法に適合したコンテナを設計し、中国で製造したことがある。首都圏に何か所か建っていると思うが、コストがかかり、後が続かなかった。鋼材はJIS規格でなければならないので、材料は韓国製のJIS規格の鋼材を中国に運んだ。
中古の海上コンテナを使わないと採算が取れない。
https://www.asahi.com/articles/ASTB0339BTB0UTIL00GM.html?fbclid=IwY2xjawN-M8lleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEetqSbMzj2T7nXguI4Bft3DGPw5grOtK08eop4kS2vSg_6KyNXkZadQ1-9E7g_aem_8zYHwe0LN5oq2wcLQQtP3w
面白い論点だ。建築基準法でいう建築物とは異なるが、道路沿いで見かけるコンテナ倉庫は建築確認は取らず、建築的用途で使用している。
海上コンテナを並べただけでは、建築確認は取得できない。
海上コンテナは6段まで積めるので、強度は十分あるが、建築基準法に適合しない。
建築基準法に適合したコンテナを設計し、中国で製造したことがある。首都圏に何か所か建っていると思うが、コストがかかり、後が続かなかった。鋼材はJIS規格でなければならないので、材料は韓国製のJIS規格の鋼材を中国に運んだ。
中古の海上コンテナを使わないと採算が取れない。
https://www.asahi.com/articles/ASTB0339BTB0UTIL00GM.html?fbclid=IwY2xjawN-M8lleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEetqSbMzj2T7nXguI4Bft3DGPw5grOtK08eop4kS2vSg_6KyNXkZadQ1-9E7g_aem_8zYHwe0LN5oq2wcLQQtP3w
posted by TASS設計室 at 11:57| 日記
2025年11月07日
なぜ、設計をこねくり回すのか
なぜ、設計をこねくり回すのか。
基本設計を最初に決め、その方針にしたがって設計する。その段階では法規を満足することを確認する。
意匠設計者は、法規上のことを審査機関に聞くのではなく、自分で調べることは言うまでもない。建物の規模により、事前に調整する項目が異なるので、行政に備えられているチェックシートに記載されている関係部署をひと回りする。
後は計画だが、意匠設計者は構造形式に見合う計画を行うことである。最初に構造設計を行うほうがよいと思っている。意匠設計者には、その上の仕上を設計してもらう。2x4工法の耐力壁は、600mm以上の長さがあれば耐力壁になるが、そんなものは無視しても成り立つようにする。4階建ては、耐力壁の最小長さは1365mmと心得る。それでも短い。高強度の金物(タイロッドを含む)を用いても、中立軸に近くては効果が薄れる。計算では壁端部の引抜力を求めており、dtは考えていない。
話しを意匠設計に戻すと、基本設計の段階で、ディテールを考えておくことは言うまでもない。どんな場所でも、即座にスケッチが描けるようになろう。漠然とした構想を具現化するにはディテールの設計が欠かせない。
分からない人は、サブコンに協力してもらうと良いだろう。
基本設計を最初に決め、その方針にしたがって設計する。その段階では法規を満足することを確認する。
意匠設計者は、法規上のことを審査機関に聞くのではなく、自分で調べることは言うまでもない。建物の規模により、事前に調整する項目が異なるので、行政に備えられているチェックシートに記載されている関係部署をひと回りする。
後は計画だが、意匠設計者は構造形式に見合う計画を行うことである。最初に構造設計を行うほうがよいと思っている。意匠設計者には、その上の仕上を設計してもらう。2x4工法の耐力壁は、600mm以上の長さがあれば耐力壁になるが、そんなものは無視しても成り立つようにする。4階建ては、耐力壁の最小長さは1365mmと心得る。それでも短い。高強度の金物(タイロッドを含む)を用いても、中立軸に近くては効果が薄れる。計算では壁端部の引抜力を求めており、dtは考えていない。
話しを意匠設計に戻すと、基本設計の段階で、ディテールを考えておくことは言うまでもない。どんな場所でも、即座にスケッチが描けるようになろう。漠然とした構想を具現化するにはディテールの設計が欠かせない。
分からない人は、サブコンに協力してもらうと良いだろう。
posted by TASS設計室 at 08:26| 日記
2025年11月06日
2025年11月04日
ポリウレアはゼロスパンテンション(Zero-Span Tension)に強いか
「ゼロスパンテンション(Zero-Span Tension: ZST)」という言葉は、特定の建築・土木分野や、紙・パルプ分野などで「引張強さ」を評価する際に使われますが、一般的なポリウレアの物性を評価する際の主要な指標としてはあまり使われていないのが現状です。
そのため、「ポリウレアがZSTに弱い」という直接的なデータや一般的な評価は見当たりませんでした。
しかし、この質問の背景には、ポリウレアの**「ひび割れ追従性(クラック追従性)」や「局所的な変形に対する耐性」**に対する関心があると考えられます。
ゼロスパンテンション(ZST)とポリウレアの物性の関係性
仮に、ここでいう「ゼロスパンテンションに弱い」が「ひび割れの先端など、極めて狭い範囲で急激に大きな力がかかった際に、塗膜が破断しやすい」という意味合いだと解釈すると、ポリウレアの持つ以下の特性が重要になります。
1. 優れた引張強度と伸び率のバランス
ポリウレアは、一般的に高い引張強度(引っ張る力に対する強さ)と高い伸び率(どれだけ伸びても破断しないか)という相反する特性を高いレベルで両立しています。
引張強度が高い:急激な力に対しても破断しにくい。
伸び率が高い:基材の変形(ひび割れなど)に柔軟に追従できる。
このバランスにより、ポリウレアは基材がひび割れてもそれに追従し、塗膜の破断を防ぐ能力に優れています。
2. 強靭な耐摩耗性と耐衝撃性
ポリウレアは、耐摩耗性や耐衝撃性に極めて優れているため、局所的に大きな衝撃や摩擦を受けても、塗膜の損傷や劣化が起こりにくいという特徴があります。
結論:ポリウレアは「局所的な変形や力」に強い
そのため、「ポリウレアがZSTに弱い」という直接的なデータや一般的な評価は見当たりませんでした。
しかし、この質問の背景には、ポリウレアの**「ひび割れ追従性(クラック追従性)」や「局所的な変形に対する耐性」**に対する関心があると考えられます。
ゼロスパンテンション(ZST)とポリウレアの物性の関係性
仮に、ここでいう「ゼロスパンテンションに弱い」が「ひび割れの先端など、極めて狭い範囲で急激に大きな力がかかった際に、塗膜が破断しやすい」という意味合いだと解釈すると、ポリウレアの持つ以下の特性が重要になります。
1. 優れた引張強度と伸び率のバランス
ポリウレアは、一般的に高い引張強度(引っ張る力に対する強さ)と高い伸び率(どれだけ伸びても破断しないか)という相反する特性を高いレベルで両立しています。
引張強度が高い:急激な力に対しても破断しにくい。
伸び率が高い:基材の変形(ひび割れなど)に柔軟に追従できる。
このバランスにより、ポリウレアは基材がひび割れてもそれに追従し、塗膜の破断を防ぐ能力に優れています。
2. 強靭な耐摩耗性と耐衝撃性
ポリウレアは、耐摩耗性や耐衝撃性に極めて優れているため、局所的に大きな衝撃や摩擦を受けても、塗膜の損傷や劣化が起こりにくいという特徴があります。
結論:ポリウレアは「局所的な変形や力」に強い
posted by TASS設計室 at 12:52| 日記
2025年10月30日
アスクルのシステム障害
アスクルのシステム障害で事務用品の注文ができない。オフィス24などを利用する。
構造計算プログラムの開発元がランサムウェアの攻撃を受け、システムが停止したら、オンラインで認証する構造計算プログラムが使えなくなる可能性がある。こんな時はHASPの認証のほうが安心だ。
構造計算プログラムの開発元がランサムウェアの攻撃を受け、システムが停止したら、オンラインで認証する構造計算プログラムが使えなくなる可能性がある。こんな時はHASPの認証のほうが安心だ。
posted by TASS設計室 at 10:50| 日記
2025年10月26日
2025年10月22日
軽い男の特徴
何を話しているか知らないが、軽い男は、それなりの相手とは話が合うようだ。
相手の特徴を理解して対応する。
言動・態度における特徴(軽薄、中身がない)
@ノリが軽すぎる: 初対面からテンションが高く、誰にでも同じように接する馴れ馴れしさがある。
A会話の内容が薄っぺらい: 話の内容に深みがなく、適当な相槌や雑な絡みが多い。「軽薄」な印象を持たれる。
B嘘を平気でつく: 言葉に重みがなく、その場しのぎの嘘をつくことがある。
C自己中心的な態度: 自分の意見や理論を押し通そうとしたり、相手への配慮に欠ける言動がある。自分の意見がない、あるいは発言できないと思われる。
B落ち着きがない: 会っている時もスマホばかり見ているなど、相手に集中していない態度をとる。集中力に欠ける。同じ相手と話していても、聞き損じが起きたり、着眼点がズレていることがある。だから答えが出ない。
相手の特徴を理解して対応する。
言動・態度における特徴(軽薄、中身がない)
@ノリが軽すぎる: 初対面からテンションが高く、誰にでも同じように接する馴れ馴れしさがある。
A会話の内容が薄っぺらい: 話の内容に深みがなく、適当な相槌や雑な絡みが多い。「軽薄」な印象を持たれる。
B嘘を平気でつく: 言葉に重みがなく、その場しのぎの嘘をつくことがある。
C自己中心的な態度: 自分の意見や理論を押し通そうとしたり、相手への配慮に欠ける言動がある。自分の意見がない、あるいは発言できないと思われる。
B落ち着きがない: 会っている時もスマホばかり見ているなど、相手に集中していない態度をとる。集中力に欠ける。同じ相手と話していても、聞き損じが起きたり、着眼点がズレていることがある。だから答えが出ない。
posted by TASS設計室 at 08:19| 日記
2025年10月15日
ワクチンを打たなくてよかった
ワクチンを打たなくてよかった、酒井さんが言ったことが正解だったと若い女性から言われた。
持病があるからワクチンを打ったとか、会社の決まりだから打ったという人がいるが、今年の秋も懲りずにワクチンを打つ人がいるだろう。ワクチンを打ったからコロナに罹っても軽くて済んだ、と思っている人もいる。ただの風邪に過ぎないのに。そんなもの寝ていれば治る。
内科・小児科クリニックの収入の20%がワクチン接種の売上とのことである。
持病があるからワクチンを打ったとか、会社の決まりだから打ったという人がいるが、今年の秋も懲りずにワクチンを打つ人がいるだろう。ワクチンを打ったからコロナに罹っても軽くて済んだ、と思っている人もいる。ただの風邪に過ぎないのに。そんなもの寝ていれば治る。
内科・小児科クリニックの収入の20%がワクチン接種の売上とのことである。
posted by TASS設計室 at 22:06| 日記
2025年10月13日
話すのは得意でも、文書化が苦手な人
マンガの吹き出しのような会話のやり取りに置き換えると理解されやすい。
本当に話すことが得意かと言えば、内容のある話しは得意ではない。
話すのは得意でも、文書化が苦手な人に欠けていると考えられることは、いくつかあります。
(Google Geminiより)
特に、話すことと書くことの違いに起因する、以下のような点が挙げられます。
情報の構造化・論理的な整理能力:
会話では、相手の反応を見ながら話の順序を調整したり、不明点を口頭で補足したりできますが、文書ではそれができません。
そのため、文書を書く際には、**「何を(結論)」「なぜ(理由)」「どのように(具体例)」**といった論理的な構成で情報を整理し、一貫した流れで伝える能力がより重要になります。話すのが得意な人は、その場の勢いや雰囲気で伝えることができてしまうため、この整理の訓練が不足しがちかもしれません。
目的と読者を明確にする意識:
「この文書で何を伝えたいのか(目的)」や、「誰が読むのか(読者)」を明確に設定し、それに合わせて内容や表現を選ぶ必要があります。
話す際には、話し手と聞き手の関係性や、その場の文脈が共有されやすいため、自然と調整が行われますが、文書では書き始める前の**「書く目的の明確化」**が非常に重要です。
語彙力や正確な文章表現力:
話し言葉は簡潔で口語的な表現が多くても伝わりますが、文書ではより正式で正確な言葉遣いや文法が求められます。
一文を短くする、主語と述語を明確にする、接続詞を適切に使うといった、読み手が誤解なく理解できるための**「推敲」や「表記力」**も、苦手な人には欠けている可能性があります。
総じて、話すのが得意な人は**「思考を口に出す」ことには長けているものの、「思考を体系的にまとめ、第三者に誤解なく伝えるための形式に落とし込む」スキルや訓練**が不足していることが多いと言えます。
本当に話すことが得意かと言えば、内容のある話しは得意ではない。
話すのは得意でも、文書化が苦手な人に欠けていると考えられることは、いくつかあります。
(Google Geminiより)
特に、話すことと書くことの違いに起因する、以下のような点が挙げられます。
情報の構造化・論理的な整理能力:
会話では、相手の反応を見ながら話の順序を調整したり、不明点を口頭で補足したりできますが、文書ではそれができません。
そのため、文書を書く際には、**「何を(結論)」「なぜ(理由)」「どのように(具体例)」**といった論理的な構成で情報を整理し、一貫した流れで伝える能力がより重要になります。話すのが得意な人は、その場の勢いや雰囲気で伝えることができてしまうため、この整理の訓練が不足しがちかもしれません。
目的と読者を明確にする意識:
「この文書で何を伝えたいのか(目的)」や、「誰が読むのか(読者)」を明確に設定し、それに合わせて内容や表現を選ぶ必要があります。
話す際には、話し手と聞き手の関係性や、その場の文脈が共有されやすいため、自然と調整が行われますが、文書では書き始める前の**「書く目的の明確化」**が非常に重要です。
語彙力や正確な文章表現力:
話し言葉は簡潔で口語的な表現が多くても伝わりますが、文書ではより正式で正確な言葉遣いや文法が求められます。
一文を短くする、主語と述語を明確にする、接続詞を適切に使うといった、読み手が誤解なく理解できるための**「推敲」や「表記力」**も、苦手な人には欠けている可能性があります。
総じて、話すのが得意な人は**「思考を口に出す」ことには長けているものの、「思考を体系的にまとめ、第三者に誤解なく伝えるための形式に落とし込む」スキルや訓練**が不足していることが多いと言えます。
posted by TASS設計室 at 15:38| 日記
御用聞き営業から技術営業へ
御用聞き営業で飛び回っている人がいる。僕は技術営業になるよう提案しているが、なかなか話しができない。難しいことを話せと言っているわけではなく、業務の方針と流れを示し、概算の予算を提示する程度である。
うちには、こんな技術者が2人いるという宣伝はするものの、客との話しが噛み合わない。その理由は語彙が極端に少ないことである。営業トークは過去の仕事で訓練してきたのかもしれないが、そこからの進歩が感じられない。
会話の中で、分かったふりをすることが問題で、分からないことを分からないと言える自信が必要である。
ジャンカって何ですか、と聞かれた時はいささか驚いた。耐震診断の仕事をしているのだから、コンクリートはいつも見ているのではないか。
1つ目の仕事で客先に注目され、2つ目、3つ目につながったものが出てきた。こちらの技術者2人が相手の技術者と会い、一緒に現場をまわったことで話しが進展した。もっとリピート客が増えてもよいと思う。
他にも、建設会社を相手にする相談が入るものの、途中で消滅するのは、営業マンの洞察力が足りないからである。感度が悪いのか、解像度が低いのか知らないが、相手の話が聞けていないことと、観るべきものが観えていないのである。中途半端な理解で分かった気分になり、何でも自分でやろうとすることに問題がある。ダニング・クルーガー効果そのものである。文章力は無いに等しい。
どこまで進歩するか様子を見ている。組織力があるので、うまく取りまとめると、受注は格段に伸びると思う。
「分からないことを分からない」と言えない人の性格には、いくつかの共通する心理的要因や特徴が見られます。(Google Geminiより)
主に以下のような傾向が挙げられます。
1. 自己評価・自信の低さに関連するもの
自分に自信がない(自己肯定感の低さ): 「分からない」と言うことが、自分の無能さを認めることのように感じてしまうため、プライドや体裁を保とうとする。
他者の評価を過度に気にする: 質問することで「こんなことも知らないのか」「能力が低い」などと、他人に悪く思われることを恐れる。
失敗を恐れる: 質問して的外れだったり、間違った理解を指摘されたりといった失敗や恥をかくことを極度に避けたがる。
2. 対人関係・協調性に関連するもの
嫌われたくないという心理(承認欲求): 自分の本音や弱さを見せることで、相手に失望されたり、嫌われたりすることを恐れる。
臆病・繊細さ: 怒られたり、否定されたりすることをビクビクして恐れてしまう。
場の空気を乱したくない(協調性が高すぎる): 自分が質問することで流れを止めたり、相手に手間をかけさせたりと、場の雰囲気を壊すことを嫌がる。
3. その他
完璧主義の傾向: すべてを理解していなければならない、というプレッシャーを自分にかけている。
これらの根底には、**「弱みを見せたくない」「他者からの否定を恐れる」「過度な不安や緊張」**といった心理が強く働いていることが多いと考えられます。
うちには、こんな技術者が2人いるという宣伝はするものの、客との話しが噛み合わない。その理由は語彙が極端に少ないことである。営業トークは過去の仕事で訓練してきたのかもしれないが、そこからの進歩が感じられない。
会話の中で、分かったふりをすることが問題で、分からないことを分からないと言える自信が必要である。
ジャンカって何ですか、と聞かれた時はいささか驚いた。耐震診断の仕事をしているのだから、コンクリートはいつも見ているのではないか。
1つ目の仕事で客先に注目され、2つ目、3つ目につながったものが出てきた。こちらの技術者2人が相手の技術者と会い、一緒に現場をまわったことで話しが進展した。もっとリピート客が増えてもよいと思う。
他にも、建設会社を相手にする相談が入るものの、途中で消滅するのは、営業マンの洞察力が足りないからである。感度が悪いのか、解像度が低いのか知らないが、相手の話が聞けていないことと、観るべきものが観えていないのである。中途半端な理解で分かった気分になり、何でも自分でやろうとすることに問題がある。ダニング・クルーガー効果そのものである。文章力は無いに等しい。
どこまで進歩するか様子を見ている。組織力があるので、うまく取りまとめると、受注は格段に伸びると思う。
「分からないことを分からない」と言えない人の性格には、いくつかの共通する心理的要因や特徴が見られます。(Google Geminiより)
主に以下のような傾向が挙げられます。
1. 自己評価・自信の低さに関連するもの
自分に自信がない(自己肯定感の低さ): 「分からない」と言うことが、自分の無能さを認めることのように感じてしまうため、プライドや体裁を保とうとする。
他者の評価を過度に気にする: 質問することで「こんなことも知らないのか」「能力が低い」などと、他人に悪く思われることを恐れる。
失敗を恐れる: 質問して的外れだったり、間違った理解を指摘されたりといった失敗や恥をかくことを極度に避けたがる。
2. 対人関係・協調性に関連するもの
嫌われたくないという心理(承認欲求): 自分の本音や弱さを見せることで、相手に失望されたり、嫌われたりすることを恐れる。
臆病・繊細さ: 怒られたり、否定されたりすることをビクビクして恐れてしまう。
場の空気を乱したくない(協調性が高すぎる): 自分が質問することで流れを止めたり、相手に手間をかけさせたりと、場の雰囲気を壊すことを嫌がる。
3. その他
完璧主義の傾向: すべてを理解していなければならない、というプレッシャーを自分にかけている。
これらの根底には、**「弱みを見せたくない」「他者からの否定を恐れる」「過度な不安や緊張」**といった心理が強く働いていることが多いと考えられます。
posted by TASS設計室 at 13:19| 日記
2025年10月11日
ポリウレア
FRP(繊維強化プラスチック)に代わる防水材料として、ポリウレアが注目されている。
FRPの代替として小型船舶にも使われる。アラミド繊維の上にポリウレアを塗布することがあるようだが、炭素繊維の上にポリウレアと塗布すると更に性能が向上するのではないか。
日本の主な製造・販売企業(国産ポリウレアを含む)
・三井化学産資株式会社
・ポリウレアジャパン株式会社
・株式会社アーマード・プロダクツ
・スターライト工業株式会社
・ユニチカ株式会社
・IMARI株式会社
・ライノジャパン株式会社
海外メーカーの主要な日本総代理店・販売店
・金森藤平商事株式会社
・菱洋株式会社
・ライノジャパン株式会社
・日本シーカ株式会社
・ダウ・ケミカル日本株式会社
FRPの代替として小型船舶にも使われる。アラミド繊維の上にポリウレアを塗布することがあるようだが、炭素繊維の上にポリウレアと塗布すると更に性能が向上するのではないか。
日本の主な製造・販売企業(国産ポリウレアを含む)
・三井化学産資株式会社
・ポリウレアジャパン株式会社
・株式会社アーマード・プロダクツ
・スターライト工業株式会社
・ユニチカ株式会社
・IMARI株式会社
・ライノジャパン株式会社
海外メーカーの主要な日本総代理店・販売店
・金森藤平商事株式会社
・菱洋株式会社
・ライノジャパン株式会社
・日本シーカ株式会社
・ダウ・ケミカル日本株式会社
posted by TASS設計室 at 14:30| 日記
旧友に会いたくなる
先週の金曜日の夕方、6歳年上の高校の同級生から電話があった。肺炎で入院していたが、退院したので、飲みに行こうということになった。
今からでもよいと言ったら、今日は血圧が170あるから行かないという。歯科医で元歯科大の教授である。
血圧の170くらいは気にしなくてもよいのではないか、そのくらい僕にとって普通の値だと言った。(酒を)飲めば下がると言ったら、それは彼も承知していた。136くらいになるそうだ。僕もそんなものだ。
彼は西洋医学の信者である。
一昨年は、昼過ぎに新宿を走っていた時、大学の同級生(1歳上)から電話があり、世田谷にある彼の会社に寄って話しをした。昨年、彼の息子から電話があり、亡くなったとのことであった。
迎えが近くなると、旧友に会いたくなるものかもしれない。
今からでもよいと言ったら、今日は血圧が170あるから行かないという。歯科医で元歯科大の教授である。
血圧の170くらいは気にしなくてもよいのではないか、そのくらい僕にとって普通の値だと言った。(酒を)飲めば下がると言ったら、それは彼も承知していた。136くらいになるそうだ。僕もそんなものだ。
彼は西洋医学の信者である。
一昨年は、昼過ぎに新宿を走っていた時、大学の同級生(1歳上)から電話があり、世田谷にある彼の会社に寄って話しをした。昨年、彼の息子から電話があり、亡くなったとのことであった。
迎えが近くなると、旧友に会いたくなるものかもしれない。
posted by TASS設計室 at 09:23| 日記
2025年10月09日
オールインクルーシブ
オールインクルーシブ
ホテルや旅館で、食事の他にカラオケ、バー、夜食までついたオールインクルーシブという料金システムがあることを知った。夜食はラーメンもセルフサービスで、生ビールのサーバーも自動化されているとのこと。
僕は運用面は関係がないが、現在改修工事の設計を行っている100室のホテルに適用できそうだ。繁華街から2km離れた場所で、夜の街に出かけにくい場所にあるホテルである。
コンサルタントや意匠設計者は既に考えていると思うが、このシステムが最適だと思う。地元のダイニングバーで得た情報である。シフト制で、従業員総数は100人、そのうち料理人の人数は、宿泊客200人に対して20人くらいとのこと。勝手な想像である。
ホテルや旅館で、食事の他にカラオケ、バー、夜食までついたオールインクルーシブという料金システムがあることを知った。夜食はラーメンもセルフサービスで、生ビールのサーバーも自動化されているとのこと。
僕は運用面は関係がないが、現在改修工事の設計を行っている100室のホテルに適用できそうだ。繁華街から2km離れた場所で、夜の街に出かけにくい場所にあるホテルである。
コンサルタントや意匠設計者は既に考えていると思うが、このシステムが最適だと思う。地元のダイニングバーで得た情報である。シフト制で、従業員総数は100人、そのうち料理人の人数は、宿泊客200人に対して20人くらいとのこと。勝手な想像である。
posted by TASS設計室 at 19:32| 日記
ポリウレアの基本的な特許は失効している
ポリウレアの基本的な製造方法や初期の組成に関する特許の多くは、すでに失効している。
今後はFRPのように一般的に使われると思う。
(Google Geminiより)
しかし、ポリウレア技術は進化しており、特定の改良された配合、新しい応用分野、または独自の製造プロセスに関する新しい特許が継続的に出願・付与されています。
特許状況の詳細
ポリウレアは比較的新しい技術ではありません。初期の特許は数十年前のもので、すでに有効期限が切れています。
初期・基本的な特許:ポリウレアの基本的な化学構造や、初期のコーティング組成物に関する特許(例:1970年代や1990年代に期限切れとなった特許など)は失効しています。これにより、多くの企業が基本的なポリウレア製品を製造することが可能です。
新しい特許:市場には、以下のような特定の技術革新を保護するための有効な特許が存在します。
特定の高性能な成分: 例えば、特定のアミン化合物(例:アスパルティックアミン)を使用して、作業時間(ポットライフ)を改善したり、特定の性能(柔軟性、耐候性など)を高めたりする配合に関する特許。
特定の用途: 医療機器のコーティング、ゴルフボールの特定の層、特定の建築用途など、新しい応用分野やそれに対応した組成物に関する特許。
**単一成分系(One-component)**などの新しい製造方法や組成。
したがって、ポリウレア全般の製造がすべて特許で制限されているわけではありませんが、特定の高性能な製品や最新の技術を使用する場合には、個別の特許を侵害しないか確認が必要になります。
今後はFRPのように一般的に使われると思う。
(Google Geminiより)
しかし、ポリウレア技術は進化しており、特定の改良された配合、新しい応用分野、または独自の製造プロセスに関する新しい特許が継続的に出願・付与されています。
特許状況の詳細
ポリウレアは比較的新しい技術ではありません。初期の特許は数十年前のもので、すでに有効期限が切れています。
初期・基本的な特許:ポリウレアの基本的な化学構造や、初期のコーティング組成物に関する特許(例:1970年代や1990年代に期限切れとなった特許など)は失効しています。これにより、多くの企業が基本的なポリウレア製品を製造することが可能です。
新しい特許:市場には、以下のような特定の技術革新を保護するための有効な特許が存在します。
特定の高性能な成分: 例えば、特定のアミン化合物(例:アスパルティックアミン)を使用して、作業時間(ポットライフ)を改善したり、特定の性能(柔軟性、耐候性など)を高めたりする配合に関する特許。
特定の用途: 医療機器のコーティング、ゴルフボールの特定の層、特定の建築用途など、新しい応用分野やそれに対応した組成物に関する特許。
**単一成分系(One-component)**などの新しい製造方法や組成。
したがって、ポリウレア全般の製造がすべて特許で制限されているわけではありませんが、特定の高性能な製品や最新の技術を使用する場合には、個別の特許を侵害しないか確認が必要になります。
posted by TASS設計室 at 15:09| 日記