2024年02月21日

ビス、釘、ボルトは釘抜きにならないように

ビス、釘、ボルトは釘抜きにならないように配置する。
せん断力だけではなく、曲げが働くことにも注意。
posted by TASS設計室 at 00:31| 日記

2024年02月20日

BIMではなく、人間BIM

BIMではなく、人間BIMでしょう。
コンピュータに頼りすぎると頭が働かなくなる。
縮尺1/200の図面を見ても詳細をイメージできることが建築設計者のスキルである。
※ 進化の裏には退化するものがある。
posted by TASS設計室 at 11:26| 日記

2024年02月19日

実感として理解しないと身につかない

技術は実感として理解しないと身につかない。
基礎の構造図のCADデータを送ってもらい修正しているが、ほとんど描き直しである。4号建築の基礎だが、チェックしようがない。こんな設計で施工する会社があるのだが、2年に1度くらいの頻度で手に負えないものが出てくる会社である。
布基礎とベタ基礎の区別はつくようだが、応力と配筋の関係が合っていない。木造住宅専業の構造設計というジャンルが出現して30年が経過した。「木造に強い」ということを特徴にしている設計事務所だが、木造しかできないという意味ではないかと思う。このような設計事務所は混構造には手を出さない。基本設計の段階で構造図を作成すると、意匠設計ができるようになる。だから構造設計費用が割高になる。
posted by TASS設計室 at 19:06| 日記

今週は雨

今週は寒い上に雨で、躯体工事が遅れそうだ。週末は雪かもしれない。
幸いにしてコンクリート工事が先週終わったところは、仕上げに取り掛かっている。こんな時、現場は施工計画ができる。
posted by TASS設計室 at 10:29| 日記

2024年02月18日

定期講習 2/29(木)、3/4(月)

定期講習
構造設計一級建築士 2/29(木) 確認サービス
一級建築士 3/4(月) ビューロベリタス
今年中に受ければよいが、早めに行くことにした。

posted by TASS設計室 at 21:07| 日記

建築士事務所の定期報告

余計な書類を提出する時期になった。
どうせ適当に書くだけなので、そんなものは意味がない。いい加減に廃止したらよい。
半年遅れで提出したことが何度かある。

posted by TASS設計室 at 18:00| 日記

「サグラダ・ファミリア」2026年完成!?

「サグラダ・ファミリア」2026年完成!? 
大阪万博のパビリオンは2025年4月完成!? 知らんけど。
https://www.nta.co.jp/media/tripa/articles/ajZLF
posted by TASS設計室 at 10:28| 日記

2024年02月16日

プロジェクトの推進

構想はあるものの、なかなかプロジェクトが進まないことがある。
こんな時は、コンサルティングに慣れている人が加わると動き始める。与えられた仕事はできるが、ゼロをモノにすることが出来る人は少ない。設計者の弱点と言える。関係者を観察することからスタートする。
posted by TASS設計室 at 15:16| 日記

大企業出身者はピンキリ

大企業出身者は1人にするとピンキリである。
組織に依存していた人は中小企業に入ると単独行動ができない。せっかくビッグプロジェクトに参加し、普通では経験できないことをやってきたのだから、もう少し仕事ができても良いと思う人がいる。
posted by TASS設計室 at 14:51| 日記

2024年02月15日

構造計算適合判定資格者検定の実施

今年は構造計算適合判定資格者検定が実施されると思う。
まだ取っていない人は受けてみよう。
構造設計一級建築士を持っていれば特に必要ないが、3年に1回の腕試し。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_fr_000075.html

受験案内
https://www.kenchiku-bosai.or.jp/workshop/tekihan2021/
posted by TASS設計室 at 12:32| 日記

ぶっつけ本番の準備

準備したら「ぶっつけ本番」にならないが、あらかじめ出てきそうなことを想定し、メモしておくだけでも仕事の進み方が違う。他者の設計を引き継ぎ、法規上の対応を行う。
構造設計というよりも、先ず最初は意匠設計である。なぜ、意匠設計者には法規に弱い人がいるのだろう。ハウスメーカーでは確認申請に代願事務所を使うので、それが当然と考えているのだろうか。
改修工事の設計は、構造設計事務所に依頼するほうがよい場合がある。施工に不慣れな意匠設計者には難しいことがあり、最初のたたき台の構造設計を行うと、意匠設計者が設計しやすくなる。概算見積もりを出し、全体の調整を行うことができる。
posted by TASS設計室 at 09:20| 日記

意匠/構造/設備設計の前に構想設計

意匠/構造/設備設計の前に構想設計を行う。手慣れた意匠設計者は最初にこのようなことを書面にする。
建物の機能と設計方針が明確になり、その後の作業が進みやすい。設備機器をどこに配置するかで、荷重条件が異なる。
工場の設計は設備設計と物の流れを理解するが、主導権は生産システムの設計にあるが、言われるままではなく、それらを吟味し工夫を加える。機器の搬入やあと施工とする部分を整理する。清掃工場や原発の実施設計では、あと施工の調整が設計と施工図の仕事の多くを占めた。プラントに言われるままではなく、建築側から提案する。
そこまで大きくなくても、工場の設計は似たようなものである。
posted by TASS設計室 at 09:03| 日記

2024年02月14日

できる理由、できない理由

できる理由を言う人はOK、できない理由を並べる人はNG
会議で皆の意見を聞いていると、人にはこの2種類があることが分る。
そんなものです。
posted by TASS設計室 at 11:15| 日記

まわりの意見(想像)

なかなか決まらない理由を想像した。
@軒高9.2mを9.0mにすると、ルート3で計算する必要がない
A木三共に適合させると、耐火構造にする必要がない
B工事費が予算を大きく上回った
C一旦は決まったものの、再び議論が再燃した
D事業主が建設会社の説明に納得せず、別案を求めた
posted by TASS設計室 at 10:53| 日記

決まらない時の差し筋

開口位置が決まらない時は、開口脇の差し筋を多めに入れる。開口がズレても補強筋を切らなくて済むようにする。
微妙な寸法を決める場合は、それなりに根拠があるのだから、平面詳細図と建具枠まわりの詳細図を作成して寸法を決めるものである。こんなことを言うと、いつまでも寸法の入った図面が届かない。
デパートの設計では、どこに開口を設けてもよいように、縦筋を増やすと聞いたことがある。階段やエスカレーターの方向を逆転することもある。テナントは好き勝手なことを考えるので、常に改修を見越した設計にする。何が出てきても驚かない。
posted by TASS設計室 at 09:39| 日記

2024年02月13日

現場管理の省人化、無人化を目標に独自のデジタルツール開発

現場管理の省人化、無人化を目標に独自のデジタルツール開発・・・・・・という記事が目に留まった。いかにもハウスメーカーが考えそうなことだ。
表面的なスケジュール管理だけなら可能と思うが、施工管理や品質管理は無理だろう。職人の顔ぶれを含み、何事も「観る」ことから始まる。現場を見れば気づくことがある。

posted by TASS設計室 at 11:37| 日記

分業化の弊害

現場も設計も分業化しすぎで、作業を細分化しすぎている。
少なくとも隣接領域と、その先くらいまでの作業ができるようにする必要がある。
施工管理には設計の知識が必要で、デザイナー以上の力量が要求される。特に構造に強い人が施工管理を行う必要がある。
posted by TASS設計室 at 10:12| 日記

駆け込み、先延ばし

2025年の法改正で、軒高・最高高さの制限が16mに緩和される。
それに伴い、耐火に関しても緩和され、構造計算ルートも変化するだろう。現在設計している建物は、着工を2025年4月以降にする考えもある。
リフォームに関しては確認申請が必要になることがあるようで、スケルトンにしてのリフォームは今のうちだ。
さて、皆さんの作戦は・・・・・・・
posted by TASS設計室 at 09:41| 日記

2024年02月11日

省エネ、どうでも良い

省エネ、高機密高断熱、低炭素、SDGs、木材の高度利用には興味がない。
どうでも良い。好きにすればよい。
posted by TASS設計室 at 17:22| 日記

2024年02月07日

根掘り葉掘り

根掘り葉掘り聞かないと情報が得られないことがある。
全体的に『聞く』『話す』ということが劣ってきたようである。これは本が売れなくなってきたことと関連する。専門職なら、専門書に目を通すことを疎かにしている人である。経験的に理解していると思うが、その裏付けをないがしろにしている。だから論述できない。
posted by TASS設計室 at 11:30| 日記