SuperBuild-FEMを使っていない。
寄棟屋根のRCスラブ、べた基礎の計算を行ったことが始まりだが、普通に計算すればよいのでFEMは使っていない。平板構造で集中荷重を考慮する場合、計算図表から引くよりも資料が整うので、久しぶりに引っ張り出して使うことにする。パスワードが分からなくなってしまった。
そういえば SS-3も使っていない。BUSに慣れているので、SS-3は動かしていない。
2024年12月20日
使っていないプログラム
posted by TASS設計室 at 02:10| 構造計算プログラム
2024年12月19日
FAP-3が一貫計算に近づいた
FAP-3が一貫計算に近づいたが、一般の建物なら普通の一貫計算プログラムがあるので、FAP-3は使わない。既存の一貫計算プログラムでは計算できない計算を行うが、MED-3との組み合わせは必須でしょう。
構造計算の最も面倒な荷重拾いがやりやすくなった。
鉄骨と木とコンクリートをミックスした構造解析に使える。肉と魚と野菜をミックスすると『ちゃんこ鍋』になる。美味しければ、何でも有りだ。この構造形式は今後発展する。仕口部の計算は個別に考えるしかない。計算ルートはルート1かルート2で十分でしょう。これで中規模木造建築の設計ができるようになる。
平面的異種構造の設計指針の整備を待ち望む。
構造計算の最も面倒な荷重拾いがやりやすくなった。
鉄骨と木とコンクリートをミックスした構造解析に使える。肉と魚と野菜をミックスすると『ちゃんこ鍋』になる。美味しければ、何でも有りだ。この構造形式は今後発展する。仕口部の計算は個別に考えるしかない。計算ルートはルート1かルート2で十分でしょう。これで中規模木造建築の設計ができるようになる。
平面的異種構造の設計指針の整備を待ち望む。
posted by TASS設計室 at 17:14| 構造計算プログラム
2024年12月09日
2024年12月06日
構造計算プログラム開発元
構造計算プログラム開発元が淘汰され始めた。
マイナーな開発元は、特定の顧客に対してカスタマイズしている所もある。汎用のプログラムにない特殊な使い方をすることに対応している。ユーザー側の工夫で対応が可能なこともある。プログラムを道具として使いこなすのである。
マイナーな開発元は、特定の顧客に対してカスタマイズしている所もある。汎用のプログラムにない特殊な使い方をすることに対応している。ユーザー側の工夫で対応が可能なこともある。プログラムを道具として使いこなすのである。
posted by TASS設計室 at 11:23| 構造計算プログラム
2024年11月23日
木造に特化した構造計算プログラム開発会社
木造に特化した構造計算プログラム開発会社は、耐震診断を含むと、かなりの数になる。ユーザーの裾野が広く、許容応力度計算を理解しない設計者も使っている。何を計算しているか理解せず、データを入力している人も少なくない。
その中で、廃業した東京デンコーは特異な存在であった。その後継者が木造および壁式構造のプログラムを引き継いでいる。
木造の保有水平耐力計算を行うことができるプログラムは『2x4壁式』『木三郎』だけである。保有水平耐力計算を行わず、倍率によらず壁の剛性で計算することもある。デザインの多様化についてゆくには、それなりに構造計算プログラムを整備する必要がある。
データを入力する際は座標を意識し、座標を追加変更することがあり、座標操作がやりやすいプログラムが便利である。座標操作に関しては構造システムのプログラムが使いやすい。
2x4工法と軸組工法の両方を設計する構造設計者は少ないようだ。
2x4工法はツーバイフォー協会、軸組工法は住木センターの指針が使われるが、耐力壁の計算は似たようなものなので、両者を融合しても良いのではないだろうか。
その中で、廃業した東京デンコーは特異な存在であった。その後継者が木造および壁式構造のプログラムを引き継いでいる。
木造の保有水平耐力計算を行うことができるプログラムは『2x4壁式』『木三郎』だけである。保有水平耐力計算を行わず、倍率によらず壁の剛性で計算することもある。デザインの多様化についてゆくには、それなりに構造計算プログラムを整備する必要がある。
データを入力する際は座標を意識し、座標を追加変更することがあり、座標操作がやりやすいプログラムが便利である。座標操作に関しては構造システムのプログラムが使いやすい。
2x4工法と軸組工法の両方を設計する構造設計者は少ないようだ。
2x4工法はツーバイフォー協会、軸組工法は住木センターの指針が使われるが、耐力壁の計算は似たようなものなので、両者を融合しても良いのではないだろうか。
posted by TASS設計室 at 19:17| 構造計算プログラム
2024年11月10日
2024年11月05日
土木用のエクセル計算シート
posted by TASS設計室 at 10:10| 構造計算プログラム
2024年11月02日
入出力を見直すと良くなるプログラム
東京デンコーの「2x4壁式」と「木三郎」は、入出力を変えると良いプログラムになる。
中身は良いのだが普及していない。木造専業の構造設計者のスキルは kizukuri, kizukuri-2x4 で止まったままである。
「2x4壁式」と「木三郎」は、開発者が異なるので、使い勝手も異なる。同じ開発元でありながら統一感がない。
入出力部分を作り直すことができたら、良いプログラムになるだろう。計算そのものは満足できるレベルだが、ワーニングメッセージの出し方が弱い。他社のプログラムと比較して物足りなさを感ずる。
中身は良いのだが普及していない。木造専業の構造設計者のスキルは kizukuri, kizukuri-2x4 で止まったままである。
「2x4壁式」と「木三郎」は、開発者が異なるので、使い勝手も異なる。同じ開発元でありながら統一感がない。
入出力部分を作り直すことができたら、良いプログラムになるだろう。計算そのものは満足できるレベルだが、ワーニングメッセージの出し方が弱い。他社のプログラムと比較して物足りなさを感ずる。
posted by TASS設計室 at 15:26| 構造計算プログラム
2024年10月19日
2024年09月28日
2024年09月10日
プログラムの相互干渉
東京デンコーの2x4壁式をインストールしたPCに木三郎を加えたら、2x4壁式が立ち上がらなくなってしまった。
とりあえず木三郎をアンインストールする。(再インストールしたら使えるようになった)
東京デンコーのHASPは常に1つしか認識しないので、複数のHASPを接続することができない。
他社のプログラムはHASP認証でも、複数のプログラムを立ち上げることができる。ネット認証で2〜3のプログラムを同時に立ち上げることは普通の使い方ではないだろうか。
とりあえず木三郎をアンインストールする。(再インストールしたら使えるようになった)
東京デンコーのHASPは常に1つしか認識しないので、複数のHASPを接続することができない。
他社のプログラムはHASP認証でも、複数のプログラムを立ち上げることができる。ネット認証で2〜3のプログラムを同時に立ち上げることは普通の使い方ではないだろうか。
posted by TASS設計室 at 23:52| 構造計算プログラム
2024年09月05日
最新版をダウンロードしたらバージョンが下がった
最新版をダウンロードしたらバージョンが下がってしまったプログラムがある。
ちょうど計算に使っていた追加された機能が消えていた。旧バージョンを入れていたPCからファイルを丸ごと移して何とかVer.1.21が使えるようにした。
Windows10で動かなくなったので、Windows11で動かしたら動いたことがことの発端である。この理由が分からない。
エラーメッセージを見ると、OSに依存した計算のところで不具合が発生したと思われる。
過渡期はこんなことが起きる可能性があるので、新旧の両方のPCで同じプログラムが使えるようにする必要がある。
ちょうど計算に使っていた追加された機能が消えていた。旧バージョンを入れていたPCからファイルを丸ごと移して何とかVer.1.21が使えるようにした。
Windows10で動かなくなったので、Windows11で動かしたら動いたことがことの発端である。この理由が分からない。
エラーメッセージを見ると、OSに依存した計算のところで不具合が発生したと思われる。
過渡期はこんなことが起きる可能性があるので、新旧の両方のPCで同じプログラムが使えるようにする必要がある。
posted by TASS設計室 at 12:23| 構造計算プログラム
2024年08月30日
BUS-6からNBUS7に主力を移行
NBUS7はたまに使っていたが、使い慣れたBUS-6からNBUS7に主力を移行する時期がきた。
DOC-RC/SRC,DOC-SはBUS-6とデータが共通なので、耐震改修設計で重宝している。この使い方はしばらく続けたい。
DOC-RC/SRC,DOC-SはBUS-6とデータが共通なので、耐震改修設計で重宝している。この使い方はしばらく続けたい。
posted by TASS設計室 at 15:33| 構造計算プログラム
2024年07月08日
木造の構造計算プログラム
デザインの多様性があるが、木造が得意なはずの木造専業の構造設計者は、それについて行っていない。しかも軸組工法と2x4工法の両方を設計する人は少ない。相変わらず2x4工法は特殊であると言う人もいる。2x4工法は永遠に輸入住宅である。
木造の構造計算プログラムは kizukuri、kizukuri-2x4 だけではない。平面的な斜め軸や壁の剛性に基づく計算、保有水平耐力計算を行うと適用範囲が拡大する。
壁式鉄筋コンクリート造は5階建てまでルート1で計算できるので、木造は4階建てまでルート1で計算可能にして、様子をみたらよい。4号建築の特例廃止で右往左往している木造住宅の業界だから、面白いことになるだろう。狭小地の木造耐火構造ペンシルビルの設計ができるかな。木造は安いと思っていることと、木造2階建ての工務店でも4階建てが建てられることに飛びつくに違いない。
木造4階には興味を示すが、鉄骨造には手が出ない設計者が多い。1990年代は多くの街の設計事務所が、鉄骨造の設計も行っていた。
木造の構造計算プログラムは kizukuri、kizukuri-2x4 だけではない。平面的な斜め軸や壁の剛性に基づく計算、保有水平耐力計算を行うと適用範囲が拡大する。
壁式鉄筋コンクリート造は5階建てまでルート1で計算できるので、木造は4階建てまでルート1で計算可能にして、様子をみたらよい。4号建築の特例廃止で右往左往している木造住宅の業界だから、面白いことになるだろう。狭小地の木造耐火構造ペンシルビルの設計ができるかな。木造は安いと思っていることと、木造2階建ての工務店でも4階建てが建てられることに飛びつくに違いない。
木造4階には興味を示すが、鉄骨造には手が出ない設計者が多い。1990年代は多くの街の設計事務所が、鉄骨造の設計も行っていた。
posted by TASS設計室 at 08:41| 構造計算プログラム
2024年07月07日
構造計算プログラムの選び方
構造計算プログラムは価格が高く、容易に取り替えられないので慎重に選ぶ。特にRC/SRC/Sの計算は、主要な業務になるので慎重を期す。新築と耐震診断の計算データが共通であるものが便利である。
独立する際は、勤めていた時に使っていたプログラムを購入する人が多いようである。中には開発者の顔が見えるプログラムもある。
木造や壁式鉄筋コンクリート造の計算プログラムは、隙間から生じたもので、普及し始めると様々な会社が参入する。木造に関しては kizukuri および kizukuri-2x4 が、ユーザーを捉えている。機能を拡大せず、理解されやすいことを旨としていると思われる。何と言っても木造の構造計算プログラムの利用者の多くはRC/SRC/Sの構造設計を経験しない木造専業の人だからである。
そこに中高層木造建築という分野が出てきた。それはもはや木造ではなくビルの構造設計であり、全く別物と考えるほうがよい。
木造は4階建てまでがちょうど良い。頑張って5階建てである。
木造の構造計算で使えるプログラムは「木三郎」「2x4壁式」である。
独立する際は、勤めていた時に使っていたプログラムを購入する人が多いようである。中には開発者の顔が見えるプログラムもある。
木造や壁式鉄筋コンクリート造の計算プログラムは、隙間から生じたもので、普及し始めると様々な会社が参入する。木造に関しては kizukuri および kizukuri-2x4 が、ユーザーを捉えている。機能を拡大せず、理解されやすいことを旨としていると思われる。何と言っても木造の構造計算プログラムの利用者の多くはRC/SRC/Sの構造設計を経験しない木造専業の人だからである。
そこに中高層木造建築という分野が出てきた。それはもはや木造ではなくビルの構造設計であり、全く別物と考えるほうがよい。
木造は4階建てまでがちょうど良い。頑張って5階建てである。
木造の構造計算で使えるプログラムは「木三郎」「2x4壁式」である。
posted by TASS設計室 at 14:54| 構造計算プログラム
2024年06月18日
座標を意識しないと形にならない
構造は立体だがグリッドに制約されずに自由に形状入力を行いたい人がいるらしい。しかし、結果として立体を構築するのだから、3次元の座標は存在する。右手座標系の軸力と回転力を理解することが基本ではないかと思う。
立体を意識させずに立体解析を行うことは興味深いことだが、計算過程がブラックボックスになってしまう。
なぜグリッドを嫌うのか、それが理解できない。構造力学で右手座標系の話になると、目が虚ろになる人がいることは分かっている。
立体を意識させずに立体解析を行うことは興味深いことだが、計算過程がブラックボックスになってしまう。
なぜグリッドを嫌うのか、それが理解できない。構造力学で右手座標系の話になると、目が虚ろになる人がいることは分かっている。
posted by TASS設計室 at 11:48| 構造計算プログラム
2024年05月28日
一貫計算の構造計算書の縮尺
一貫計算の構造計算書の縮尺で、軸組図形式で出力されるヒンジ図や検定比図などの文字を読みやすくするために縮尺を調整する。
その際、出力の設定が数項目あり、それぞれの縮尺が良く分からない。そこで 1/299 としたり、1/301 として判別しやすくした。ページ数は増えるが、文字が読めなくては意味がないので調整している。ルーペ必須である。
印刷して提出するが、PDFも用意する。モニターを縦にして見ると、A4がちょうど納まる。2400ページでは、まだ読みにくいところがあるので、更にスケールを変更する。3000ページくらいになるが、印刷する時は70%縮小で両面印刷にするので750枚になる。その他の資料を加えて4組、控えを加えると5組印刷する。
その際、出力の設定が数項目あり、それぞれの縮尺が良く分からない。そこで 1/299 としたり、1/301 として判別しやすくした。ページ数は増えるが、文字が読めなくては意味がないので調整している。ルーペ必須である。
印刷して提出するが、PDFも用意する。モニターを縦にして見ると、A4がちょうど納まる。2400ページでは、まだ読みにくいところがあるので、更にスケールを変更する。3000ページくらいになるが、印刷する時は70%縮小で両面印刷にするので750枚になる。その他の資料を加えて4組、控えを加えると5組印刷する。
posted by TASS設計室 at 13:26| 構造計算プログラム
2024年05月24日
木造の構造計算プログラムは何が良いか
木造の構造計算プログラムは何が良いか。東京デンコーの『2x4壁式』と『木三郎』である。
慣れるまでが大変だが、平面的な斜め軸に対応し、保有水平耐力計算ができるプログラムはこれしかない。
後発の開発元が、これらを超えるプログラムを出すと思っていたが、イマイチどころか、その手前にも達していない。
木造軸組工法4階建ては kizukuri でも計算できるので、積極的に受注しない。壁の耐力が不足してダブル壁にする人もいるようだが、壁の剛性に基づく計算にすれば、耐力を上げることができる。
2x4工法あるいは2x4工法の混構造の計算は 2x4壁式 でしょう。
『2x4壁式』と『木三郎』は中身はよいのだが、入出力に古さを感じる。BUS-6並みのインターフェイスになったら最高である。構造システムのプログラムは、他の開発元と比べ、入出力が洗練されていると思う。
様々な開発元のプログラムを比較し、独断と偏見で評価してみたい。公平を期すため、数人で執筆するとよい。どのプログラムにも長所もあれば短所もある。使いようだが、それ以前のプログラムは予選落ちである。
床の上に耐力壁を載せても、エラーメッセージを出さずに平気で計算してしまうプログラムもあった。今は改善されているかもしれないが、バージョンアップしていないので分からない。
慣れるまでが大変だが、平面的な斜め軸に対応し、保有水平耐力計算ができるプログラムはこれしかない。
後発の開発元が、これらを超えるプログラムを出すと思っていたが、イマイチどころか、その手前にも達していない。
木造軸組工法4階建ては kizukuri でも計算できるので、積極的に受注しない。壁の耐力が不足してダブル壁にする人もいるようだが、壁の剛性に基づく計算にすれば、耐力を上げることができる。
2x4工法あるいは2x4工法の混構造の計算は 2x4壁式 でしょう。
『2x4壁式』と『木三郎』は中身はよいのだが、入出力に古さを感じる。BUS-6並みのインターフェイスになったら最高である。構造システムのプログラムは、他の開発元と比べ、入出力が洗練されていると思う。
様々な開発元のプログラムを比較し、独断と偏見で評価してみたい。公平を期すため、数人で執筆するとよい。どのプログラムにも長所もあれば短所もある。使いようだが、それ以前のプログラムは予選落ちである。
床の上に耐力壁を載せても、エラーメッセージを出さずに平気で計算してしまうプログラムもあった。今は改善されているかもしれないが、バージョンアップしていないので分からない。
posted by TASS設計室 at 23:07| 構造計算プログラム
2024年05月22日
1980年代の電算
改修工事で1980年代のRC造の電算出力を見ていたが、今度はBUILD.一貫Xで昨年計算されたS造の電算出力を見ている。たまに使ったことのないプログラムに出会うが、旧式の書式のプログラムはなつかしい。
柱の腰折れは適切に軸組図に表示されていたが、応力図は腰折れが無かった。
腰折れはダミー階を設定したり、別途検討たものである。
+-----------+---------------+-----------
|
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+-----------+---------------+-----------
という要領で表が作られていた。
柱の腰折れは適切に軸組図に表示されていたが、応力図は腰折れが無かった。
腰折れはダミー階を設定したり、別途検討たものである。
+-----------+---------------+-----------
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という要領で表が作られていた。
posted by TASS設計室 at 13:34| 構造計算プログラム