2015年06月16日

抑止力

麻生太郎無双「これ以上言うと、明日の新聞に乗りそうで危ないんだけどw」
https://www.youtube.com/watch?v=W-8BwcZtvSk

僕は学生の時、クレー射撃をやっていたので、銃を持っていた。
同級生A:『酒井と喧嘩するな』
同級生B:『何故だ』
同級生A:『奴は銃を持ってるぞ』
これが抑止力である。

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2013年07月26日

半信半疑で仕事をしない

 半信半疑で仕事をしないほうが良い。
納得できるまで考えると自信がつく。
中途半端の繰り返しは、百害あって一利なしである。

自分の目の前を通り過ぎるのも経験、自分で判断したことも経験であるが、両者には大きな違いがある。

http://www.amazon.co.jp/%E7%AD%94%E3%81%88%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%80%83%E3%81%88%E6%8A%9C%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93-ebook/dp/B008R53ADO/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1374833321&sr=1-1
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posted by TASS設計室 at 17:57| アクセスの多いページ

2012年08月03日

掲示板の情報(フリーソフト)

構造設計に関する掲示板を見たら、梁の横補剛の計算を行うためのフリーソフトが紹介されていた。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/business/se490737.html
手計算が基本なので、エクセルで計算するのも良いだろう。

私は KT-SUB Ver.2(構造システム)を使っている。
http://www.kozo.co.jp/structure/kozotool/ktsub/download/ktsub_man_stiffening.pdf

Vector には、多くのソフトウェアーが紹介されている。
http://softnavi.vector.co.jp/

地盤改良の計算を行うフリーソフトもあった。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/business/se479307.html

posted by TASS設計室 at 09:07| アクセスの多いページ

2012年07月20日

大阪の橋下徹市長のスキャンダルについて

大阪の橋下徹市長のスキャンダルについて、
暴言コラム・江草乗の言いたい放題2012年07月19日(木)で、意見が書かれている。
私は、この意見に賛成である。
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20120719

これは、ホステスの秘守義務違反である。

女性が男性を理解するには、猿の生態を理解すると良い。
竹内久美子氏の著作が参考になる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90

posted by TASS設計室 at 12:43| アクセスの多いページ

2012年02月25日

アクセスの多い記事

【2010年12月28日】
技術者のハウスメーカー離れ
ハウスメーカーや木造住宅専業の設計事務所を離れ、審査機関や鉄骨系(非プレファブ認定工法)の会社、あるいはゼネコンに転職する人を見かける。
派遣でスーパーゼネコンの設計部に入る人もいた。
短期間にスキルを身につけ、独立する準備を行うには良いと思う。

木造住宅系の会社は、技術の空洞化が起こり(すでに起こっているが)、
技術的な部分の多くを外注に頼ることになる。
設計というのは、大工や板前の修業のようなもので、
仕事を身につける環境に浸ることが重要である。

【2011年05月11日】
塔状比
塔状比とは、建物の幅と高さの比を言う。
(塔状比)=(高さ)÷(幅)
である。
(幅)は、建物の短辺方向の幅である。
直接基礎の場合は、塔状比 2.5 程度を限界と考える。

杭基礎なら4、鉄骨造なら6を目安とするが、常識的には4である。
意匠の基本計画の段階で、この程度のことを意識しなければならない。
意匠設計者は 『 塔状比 』 という言葉を理解していただく。

鉄骨造で、短辺方向のスパン 2.7m の3階・塔屋1階を設計したこともある。
幅が3mを切ったら、木造3階は断念する。
幅2.4mの3階建ての相談を受けたが、どうしても3階建てにしたければ、鉄骨造にするよう話した。
建物をコンパクトに納めるため、基礎梁にも鉄骨を入れ、SRCの基礎梁にする。
ハイベースやベースパックは使わない。

幅3.64mでは3階が限界である。
1層をRC造やS造にし、基礎を工夫すれば、もう少し限界を高めることができる。
木造で狭小地の建物を設計している人は、鉄骨造をメニューに加えることである。
計算ルートはルート3である。
柱の引き抜きが出てくるので、杭基礎(e-pileなど)を採用する。
posted by TASS設計室 at 15:20| アクセスの多いページ

2012年01月27日

一瞥して理解する

ある建物の増築の打合せで、地盤調査報告書を拝見した。
2階建てなら直接基礎の可能性がある。
私は既存の建物の図面は見ておらず、航空写真とHPの写真を見た程度である。

そこで、既に全体の図面を見ている意匠設計者に、基礎は杭基礎か直接基礎か質問した。
分からないと言う。
増築の設計に着手して図面を受け取り、何を見ていたのだろう。

図面をパラパラ眺めた程度でも、建物の概要は頭に入るものである。
映画『陸軍中野学校』の面接のシーンを思い出した。


posted by TASS設計室 at 19:28| アクセスの多いページ

2011年06月28日

Ai分布の略算

Ai分布は略算であるが、さらに簡単な略算の方法もある。
層重量や一次固有周期を求めずに、係数のみ求める。
耐震診断における 階の補正係数 である。

n階建てのi階の補正係数は (n+1)/(n+i) とする。
階の補正係数の逆数が Ai分布とみなせる。
実務では、階の補正係数を使わずに Ai分布の逆数を乗ずることもある。

例えば、3階建ての3階は、
(3+1)/(3+3)=4/6 逆数は 1.50
3階建ての2階は、
(3+1)/(3+2)=4/5 逆数は 1.25
2階建ての2階は、
(2+1)/(2+2)=3/4 逆数は 1.33

Ai分布の計算を行った時と似ていませんか。
posted by TASS設計室 at 09:30| アクセスの多いページ

2011年05月11日

塔状比

塔状比とは、建物の幅と高さの比を言う。
(塔状比)=(高さ)÷(幅)
である。
(幅)は、建物の短辺方向の幅である。
直接基礎の場合は、塔状比 2.5 程度を限界と考える。

杭基礎なら4、鉄骨造なら6を目安とするが、常識的には4である。
意匠の基本計画の段階で、この程度のことを意識しなければならない。
意匠設計者は 『 塔状比 』 という言葉を理解していただく。


鉄骨造で、短辺方向のスパン 2.7m の3階・塔屋1階を設計したこともある。
幅が3mを切ったら、木造3階は断念する。
幅2.4mの3階建ての相談を受けたが、どうしても3階建てにしたければ、鉄骨造にするよう話した。
建物をコンパクトに納めるため、基礎梁にも鉄骨を入れ、SRCの基礎梁にする。
ハイベースやベースパックは使わない。

幅3.64mでは3階が限界である。
1層をRC造やS造にし、基礎を工夫すれば、もう少し限界を高めることができる。
木造で狭小地の建物を設計している人は、鉄骨造をメニューに加えることである。
計算ルートはルート3である。
柱の引き抜きが出てくるので、杭基礎(e-pileなど)を採用する。
posted by TASS設計室 at 08:36| アクセスの多いページ

2011年04月02日

人通孔の位置の決め方

人通孔の位置の決め方を示す。
次の部分を基礎伏図に色分けして記載する。
外周部の基礎には人通孔を設けないので、内部の基礎に限り、以下の部分を記載する。
(1)基礎伏図に壁線区画を示す。
(2)壁線区画上に存在する開口部の位置に、【赤】のマーカーで印をつける。
(3)【赤】以外の壁線の部分に【青】で色を付ける。
(4)外周部は色を塗る必要がない。

【赤】の部分は、地反力を受け、地震時のモーメントが生ずる部分である。
だから、人通孔を設けてはならない部分である。

人通孔の補強として、基礎スラブを補強しても、それは梁にならない。
梁というのは、上筋 1-D13、下筋 1-D13、スターラップ 1-D10 @200 が必要条件である。
梁せいが40cm未満の場合は、スターラップを 1-D10 @150 にする。
スターラップの間隔は、梁せいの2分の1以下にしなければならないからである。

【青】の部分には、人通孔をあけることができるので、マグサ受けや柱など、
大きな軸力を受ける部分を除いて、人通孔の位置を決めるのである。
なるべく、開口端や大きな軸力を受ける部分から離した位置に人通孔を設ける。
そのような位置が見出せない場合は、基礎梁をもぐらせて連続する。

2階建ての設計を行っている人は、このような方法で人通孔の位置を決めると良い。
posted by TASS設計室 at 10:59| アクセスの多いページ

2010年12月28日

技術者のハウスメーカー離れ

ハウスメーカーや木造住宅専業の設計事務所を離れ、審査機関や鉄骨系(非プレファブ認定工法)の会社、あるいはゼネコンに転職する人を見かける。
派遣でスーパーゼネコンの設計部に入る人もいた。
短期間にスキルを身につけ、独立する準備を行うには良いと思う。

木造住宅系の会社は、技術の空洞化が起こり(すでに起こっているが)、
技術的な部分の多くを外注に頼ることになる。
設計というのは、大工や板前の修業のようなもので、
仕事を身につける環境に浸ることが重要である。
posted by TASS設計室 at 08:13| アクセスの多いページ

2010年12月07日

梁せい とは

梁せい とは、梁成と書くこともあり、梁の高さのことを言う。
梁の断面は b x D = 300 x 650 などと書き、b は梁巾でDが梁せい(depth)である。
梁背と書く人もいる。
背の高さという意味で、そのように書いているのだろう。

b x D = 300 x 650 を 650 x 300 と書かないでほしい。
スリーサイズはBWHの順に書くものであり、順番が異なるとイメージしにくい。
柱サイズを示す場合は、X方向の寸法を先に書く。
座標系を意識し、数学的に表現することに慣れると、コミュニケーションがとりやすくなる。
posted by TASS設計室 at 11:10| アクセスの多いページ

2010年10月23日

解かなくても分かること【再】

アクセスが多かったので、再掲載する。
明日は構造設計一級建築士の考査がある。
下記の要領で回答を作成されたら良い。

解かなくても答えを導き出すことができる。
この講義は、構造設計の講義として聴きたい。

http://www.youtube.com/watch?v=vaqAwTYZYRA&feature=channel

最後の70秒に注目です。



要点を箇条書きにする。
・解かなくても分かることを常に意識する。
・形から、構造上から、現象を定性的に見える部分は常に意識する。
・定性議論で済ませることのできるものは、それで済ませてサラッと答える。
・基本に忠実に解けるものは解いて練習するのであるが、次第に解かなくても言えることは何か、この段階で何が見えるかということを常に意識する。
posted by TASS設計室 at 08:46| アクセスの多いページ

2010年10月21日

浴室の荷重

浴室の荷重について質問があった。
浴槽の総重量と単位面積あたりの固定荷重を比べて、心配になったようである。
こんな質問をもらうと、子供電話相談的に答えたくなる。

浴室の大きさは 1.82m x 1.82m である。
ユニットバスの総重量が 2550N
浴槽の容量が 295L 即ち 2950N である。
ここに体重100kg(=1000N)の奥さんと、体重80kg(=800N)の旦那さんが入ったとすると、
床に乗る荷重の合計は
2550+2950+1000+800=7300N である。
単位面積あたりの荷重に換算すると
7300/(1.82x1.82)=2204N/m2 となる。

単位面積あたりの固定荷重は、
UB 1000N/m2
床仕上 270N/m2
床根太 160N/m2
天井 270N/m2 合計 1700N/m2 として設計した。

積載荷重は 1800N/m2 ゆえ、
ユニットバスと水と人の合計は、
1000+1800=2800N/m2 まで許容できる。

実際に載る荷重は 2204N/m2 ゆえ
2204N/m2 < 2800N/m2  OK
となる。

そもそも、浴槽の水は、防火用水ではない。
常時満水になっているわけではないし、常時人が入っているわけでもない。
木造住宅の浴室の固定荷重で
3000N/m2 というものを見かけるが、
そこまで大きくしなくても良いと思う。
心配なら、3000N/m2 でも 5500N/m2 でも、
何でも良いから、大きくしてしまえば良い。
しかし、偏心率を少しでも正確に求めたいなら、建物の重心位置を正確に求めるため適正な荷重を与えることである。

上記は単位面積あたりの荷重で比較したが、総重量で比較しても良い。
床面積が 1.82m x 1.82m の浴室のUBの重量に積載荷重を加えた合計は
(1000+1800) x 1.82 x 1.82 = 9275N である。
9275N > 2550+2950+1000+800=7300N
ゆえ、妥当なものとなる。
posted by TASS設計室 at 12:18| アクセスの多いページ

2010年07月25日

解かなくても分かること

解かなくても答えを導き出すことができる。
この講義は、構造設計の講義として聴きたい。

http://www.youtube.com/watch?v=vaqAwTYZYRA&feature=channel

最後の70秒に注目です。



要点を箇条書きにする。
・解かなくても分かることを常に意識する。
・形から、構造上から、現象を定性的に見える部分は常に意識する。
・定性議論で済ませることのできるものは、それで済ませてサラッと答える。
・基本に忠実に解けるものは解いて練習するのであるが、次第に解かなくても言えることは何か、この段階で何が見えるかということを常に意識する。
posted by TASS設計室 at 20:14| アクセスの多いページ

2010年07月03日

40d(定着長さ)

何故アンカーボルトの定着長さが40d必要なのがろうか。
40dというのは、アンカーボルトあるいは鉄筋径dの40倍の長さという意味である。
鉄筋径を16とすれば、16x40=640mm ということである。
640mmの長さを、まっすぐ伸ばして定着できないときは、曲げて定着する。
絶対に切って短くしてはならない。

付着許容応力度に鉄筋の周長と定着長さを乗じた値が、鉄筋あるいはアンカーボルトの引張強度を上回るようにするためである。

Fc=21N/mm2 とすると、16φの場合、短期では、
(21/15)x1.5x50.3x640/1000=67.6kN > 201x295/1000=59.3kN
Fc=18N/mm2 の場合、僅かな差で上記の不等号が逆転してしまうが、定着長さは、このように考える。
木造の構造図を描いている人は、少しは構造を理解してほしい。

構造躯体の場合 Fc=21N/mm2以上のコンクリートを使うことが一般的である。
18でも21でも、コンクリートの値段は同じではなかろうか。
http://www.kana-con.jp/kakaku20-2.htm
標準価格表を見ると、1立方メートルあたり200円の差がある。
Fc=18が15,900円に対して、Fc=21は16,100円になっていた。
posted by TASS設計室 at 20:00| アクセスの多いページ

2010年05月05日

2x4工法の構造計算指針の変遷

2X4工法の構造計算指針の変遷を調べてみたら、緑本の前の白い本の時代から、大きく変わっていないことが分かる。
昭和57年改訂 枠組壁工法技術基準・同解説である。

個人的には、反曲点、引抜金物の計算、軒桁(最上階の頭つなぎ)を見直す必要があると考えている。

そもそも、北米で行われている計算方法の資料が手に入らない。
北米の設計方法が、どのようにして告示1540号、1541号になったのか、経緯も調べたい。
北米の指針は、あらかじめ調べた上で、シアトルかバンクーバーから取り寄せることになる。
誰かに買って来てもらうことにする。

1981年の新耐震の時、地震時の外力は変わったが、その他の部分は大きな変化がないように思う。
軸組工法と比較しながら計算指針の変遷を調べたい。
posted by TASS設計室 at 10:42| アクセスの多いページ

2010年04月19日

2X4工法の計算の疑問点

最も大きな疑問点は、水平荷重時の応力計算である。
反曲点高比 0.5 として応力を求めるが、壁の上部のモーメントの処理が不明快である。
次回の指針の改正時には、納得できる説明が加えられることを期待する。
このことは、次第に議論される機会が増えた。
確認申請時に審査機関から質問されることもあり、何となく分かったような分からないような説明を行っているのが現状である。

反曲点高比を 1.0 として許容応力度計算を行ったこともある。
個人的には、そのほうが良いと考えている。
posted by TASS設計室 at 19:35| アクセスの多いページ