2026年07月30日

建築は精密になったものだ

「計算書のY方向のスパン長の合計が1mm違います」という指摘を受けた。
意匠図の寸法でmm単位で小数点以下の数値があると、四捨五入で誤差がでる。
四捨五入の説明を加えて済ませた。建築は精密になったものだ。
今度は小数点以下の寸法が違うと言われるかもしれない。

壁芯のズレ20mm程度を、通り芯を別にして計算している人がいた。
同一直線上の壁として計算したほうが良いのではないか。何でも図面通りに計算すればよいというものではない。


posted by TASS設計室 at 07:30| 構造設計