次の次あたりに作業を開始する意匠図を眺めていた。これで良いのかと言うと、まとまらなくなってしまうので、言わない。考え方は人それぞれである。コストダウンの可能性はメモしておく。
施工手順を考えると、同一平面でSRC柱とCFT的なS柱を混在させたくなる計画だが、難しいことを提案すると自分の首を絞めることになるので、やめておく。施工スペースの問題もある。ベースパックを省くことができる。鉄骨の建て方の時期にも影響する。
斜面地のS造の計画である。なぜS造にしたかというと、屋根の形状からきている。昨年の秋にパースを見せられた手ごわい計画である。
建物は、人が立っているところから見るのだから、ドローンで見ることは考えなくてもよい。
下から見上げてスカイラインが整っていればよい。屋上の設備機器が見えるとか見えないとか、見えることのない角度で悩むことはない。
複雑な設計にして建設コストを上げるよりも、単純な設計で見栄えをよくすることを考えたらどうだろう。
2026年07月04日
これで良いのか意匠図
posted by TASS設計室 at 00:34| 日記