耐震診断の下見に行く際はシュミットハンマーを持参し、その場でコンクリート強度を測定する。
PSや倉庫など、コンクリート面が現われているところを打撃する。コア抜きを行わない場合は、シュミットハンマーで試験を行う。コア抜き試験と比較すると、それなりに類似した結果になることを確認している。コンクリートは表面が硬化するので、シュミットハンマーはコア抜きよりも強度が高くなるが、補正係数を乗じて採用値とする。記録式のシュミットハンマーを使うと便利だ。
2026年06月03日
記録式のシュミットハンマー
posted by TASS設計室 at 08:20| 耐震診断