僕が提示した見積り額の2倍の見積りを客先に提示した法人(一級建築士事務所登録)があることが分かった。見積書を受け取った人から相談を受けた人からの情報である。見積りは却下されたとのことで、実害はなかった。その見積書には、すでに十分すぎる営業経費を加えていた。
それにしても無知な人は、ぼったくるものだ。歌舞伎町の飲み屋も驚く金額である。たまたま情報が入ったから分かったが、常識というものがないのだろうか。耐震診断の基準になる費用は、自治体の補助金算出の基本になる計算方法で求め、その金額を上限とする。エクセルで計算方法を示していたのだが、何をやるか分からない立派な肩書の営業マン(ブローカー)である。彼はあるグループから排除された。適切な営業報酬にしていれば、リピート客が徐々に増え、仕事が続いたと思う。こんなことが分かると、一気に信用できなくなり、協力できなくなる。一時は儲かったと思うだろうが、後が続かない。次の仕事を断った。仕事が終わっていないのに、客から勝手に費用の全額を受け取ったものもある。しかも昨年のことである。第一段階の耐震診断が終わり、これから第二段階の補強設計を開始する。
僕のまわりの関係者は、誰のことかお分かりのことと思う。横のつながりで情報が入る。僕が入手した情報で書いた。
2026年05月31日
■耐震診断費用の「ぼったくり」
posted by TASS設計室 at 14:15| 耐震診断