2026年05月24日

事実上、混構造3階もルート3

事実上、混構造3階でも、500uを超えるとルート3が必須になった。
全階RC造なら、高さ20mまではルート1で計算できる。WRC造なら高さ16mまでルート1が可能だ。鉄骨造3階はルート1で計算できるが、BCR295を使うと、ルート3で計算するほうが経済的である。
剛性が急変するところに弱点が出ることは分かるが、計算方法が異なると、また違った答えになる。
耐震診断ではSRC階からRC階に変わるところで、RC階のIs値が極端に下がることがあるが、2017年基準のA割線法で計算すると、なめらかな変化になる。RC階と木造が変化するところでも、A割線法的な計算はできないだろうか。
posted by TASS設計室 at 22:40| 混構造