2026年05月10日

杭打ち完了後に計画変更で地下室を中止する案

杭打ち完了後に計画変更で地下室を中止する可能性がわずかにある。鉄筋の加工が終わり、鉄骨は製作中である。柱脚の細工が必要になるが、ベースパックは使わずに埋め込みとする。鉄骨の無駄は柱1か所当たり1.5m程度である。根切りは2.5m程度で済む。杭頭補強筋と鉄骨柱の干渉を避けるよう配筋を工夫する。
スクリューパイルなので、杭を逆回転して抜き、継ぎ足した上で再度打ち込むことができる。地盤は埋め戻しのため、LLTの調査を行うまでもなく杭頭の地盤のN値は低い。設計しながら工事を進めることは、プラント絡みの生産施設なら、良くあることである。
自分勝手な予想にすぎないが、こんな方法もあることを示した。当初の計画通りに進めるほうがよさそうだ。
想定問題に過ぎないが、質問が来たら即答できる。
posted by TASS設計室 at 04:29| 日記