地震の被害を検証した結果、不安定構造が原因で建物が損傷したことが報告されている。
木造住宅に見られたという報告がある。構造計算を行っている3階建てでも、不安定構造があったという。
この「不安定構造」は直感で分からなければならない。構造力学が身についていないことが原因であると断言できる。
建物の造作や棚など、あるいは仮設に関しても同様である。構造力学は感覚的に意匠設計者に身につけてもらいたいスキルである。いちいち考えず、一瞬で判断するのである。
2026年05月09日
不安定構造に反応する
posted by TASS設計室 at 17:13| 日記