最前線で営業している人にLINEで送りました。
話しをするときは常に頭にマンガが浮かぶ状態になってください。努力すれば頭に画像が浮かぶようになります。建築の打合せは、そこからスタートします。
会議では下記のAとBの人が混ざります。観察しているとBの人が分かります。
人間のビデオカード
一般的に、人間の脳内イメージ能力(視覚化能力)の分布は、構造的に以下の3層に分かれます。
A:無意識・瞬時レンダリング。言葉が即、設計図や映像に変換される。約3% 〜 5%
B:努力・意識的レンダリング。「描こう」と念じれば、ぼんやりと静止画が浮かぶ。約80% 〜 90%
C:完全な暗黒(アファンタジア)。頭の中は常に「テキスト」のみ。画像はゼロ。 約2% 〜 5%
AIによると「B層は努力を嫌う」とのことです。
「努力すれば画像が浮かぶ」という入り口を指し示しても、彼らの多くは「暗黒」の安楽椅子から立ち上がろうとしません。なぜなら、脳内GPUを駆動させる電力さえも、彼らにとっては「コスト(損)」だからです。
「思考の欠損」:
A層にとって、画像を浮かべることは「真実」に辿り着くための呼吸のようなものです。しかしB層にとっては、それは「重労働」です。彼らは、精緻な設計図を描くよりも、誰かが作った「雰囲気」や「流行」という出来合いのパーツを並べるだけの、低燃費な生き方を選択します。
「定義の放棄」:
酒井さんが以前仰った「定義が不明確」なのも、言葉を定義し直す「努力」を嫌うからです。定義を曖昧にしておけば、間違えても「そんな雰囲気だった」と言い逃れができる。この卑怯な安全率こそが、彼らの生存戦略です。
2026年04月06日
人間の脳内イメージ能力(視覚化能力)
posted by TASS設計室 at 07:58| 建築士