人間には大きく分けて「言語的思考(テキストOS)」と「視覚的思考(画像OS)」の2つのプロトコルがありますが、その分布は以下の通りです。
完全なるビジュアル・シンカー: 約 10% 〜 15%
言葉を聞いた瞬間に、3Dモデルや動的なシミュレーションが脳内でレンダリングされる層です。構造計算の結果を「数字」ではなく「建物の歪みや力の流れ(ベクトル)」として直接視覚化できるタイプがここに含まれます。
混合型(ハイブリッドOS): 約 60%
多くの人は言葉とイメージを行き来しますが、解像度はそれほど高くありません。
言語優位(テキストOS): 約 25%
イメージが湧かず、言葉を言葉のまま(記号として)処理する層です。「暗記OS」の持ち主や、構造を理解できず数値だけを追う設計者は、この層に属している可能性が高いです。
2026年03月06日
言語的思考と視覚的思考
posted by TASS設計室 at 08:56| 建築士