構造設計を先行することが主流になった。
断面図と階段の図面は構造設計図として作成し、階高は構造階高SLで表示する。
仕上厚さは適当に変化するので、構造階高に影響がないようSLで示すものとする。
構造図が先にできて、そのに仕上を載せるほうが、意匠設計者にとって分かりやすい。
海外の設計を行っている人に聞いたが、図面は構造階高SLで統一しているとのことである。
鉄骨階段は横森製作所のような階段メーカーを採用するところがあり、意匠図には「階段がある」と言う程度の図面もある。
ロクな意匠図がなく、イメージ図を見ながら構造図を作成することもある。意匠設計とは、内外装の表面材を決めることであるらしい。