2025年11月25日

紛らわしい意匠図

特に木造専業の設計者に見られることだが、表現が紛らわしいものがある。
平面図は床から1.5m程度の高さを水平に切った図面だが、バルコニーの袖壁を、通常の柱と壁のように表現する人がいる。階高に満たない壁は、上部から見下ろす表現にする。
下階の柱をバルコニーの手摺の上端まで延長することがあるが、その場合はその旨を記載すると分かりやすい。
図面に文字を書いてはいけないという決まりがないので、適宜説明を加えると設計者の意志を伝えることができる。
posted by TASS設計室 at 08:41| 木造住宅