着眼点は人それぞれである。どこに目を付けるかでその後の成り行きが異なる。
昔、ある中小企業の社長が言ったことを思い出した。設計の方向性を決める際、設計者たちは右の案でまとまりそうだったが行き詰まっていた。社長は右の案を最初から否定するのではなく、しばらく泳がせておき、ある時、左もよいのではないかと言った。
考える事に時間がかかる人は、決断するところで躊躇することがある。それで堂々巡りする。
2025年11月07日
設計は最初の「睨み」で決まる
posted by TASS設計室 at 07:44| 閑話休題