木造住宅の基礎は鉄筋コンクリートでよいらしいが、鉄筋コンクリート造と鉄筋コンクリートの違いが分からない。建築学会のRC規準に則った設計を行うことが鉄筋コンクリート造であり、計算外の規定も適用される。見落とされがちなのは、梁のせん断補強筋の間隔である。梁成300とすると、スターラップの間隔は@150になるが、意外と見落とされ、@200として設計されていることがある。
確認申請に提出する際、梁成300でも St.1-D10 @200 として提出して反応を見る。スラブ筋の間隔をX方向Y方向共にD13 @250としてみるという手もある。木造2階てだけではなく、3階建ても鉄筋コンクリートにできるか試してみる。最後に修正する。
何が鉄筋コンクリートか調べてみたいが、結局のところ、そんな区別はなく鉄筋コンクリート造に落ち着くだろう。付着割裂の検討は行わないことは確かである。
2025年09月08日
鉄筋コンクリート造と鉄筋コンクリート
posted by TASS設計室 at 13:20| 木造の構造計算