主に構造システムのプログラムを利用しているが、2x4工法は東京デンコーの「2x4壁式3」を使う。
プログラムの作りが古く、だましだまし使っているのが現状である。東京デンコーはニッチなところに注目していることは評価するが、プログラムの出来は二世代も三世代も遅れている。「それしかない」から使わざるを得ない。
木造軸組工法は最新版の HOUSE-ST1 を使うので「木三郎」の出番はない。「壁麻呂」は使わず、HOUSE-WL をう。3階建てまでは、この程度のプログラムで間に合う。HOUSE-ST1、HOUSE-WL は使い勝手がよい。しかも、メンテナンス料は必要ない。
構造システムのNBUS7の使い勝手と比較してしまうと、他社のプログラムがかすんでしまう。
耐震診断の場合は、DOC-S、DOC-RC/SRC と BUS-6 を同時に立ち上げ、同じデータで許容応力度計算と保有水平耐力計算を行いながら耐震診断を行う。まとまったところで、NBUS7 で計算することもできる。入力データ書という出力形式は、建物概要を示す際に便利である。
2025年08月25日
メンテナンス料は一人前だが、中身は半人前
posted by TASS設計室 at 12:51| 構造計算プログラム