今日は空調設備工事と構造設計のすり合わせの打合せで、その後現場を見て帰ってきた。雨が強くなる直前のことである。建設会社(3人のうち1人)、設備メーカー(2人)の担当者の話がはっきりしないので「明快に話せ」と言った。自信がないのだろう、会社はピンからキリまである。
昔、筑波科学博の外国館の施工図を担当していた時、僕は施工図のチェックと設計のまとめを行っていた。僕がいたのは枝葉の事務所で、時々総合事務所に行った。その時、普段あまり話さない先輩から言われた。博覧会協会に打合せに行く直前のことである。「おい酒井、設計を決めてもらおうなんて考えるな。お前が決めて来い」と言われた。
フィリピンパブの女の子に白いヘルメットをかぶらせて現場を案内していたら、それを見られていて、「外国館の酒井って奴は、なかなかやるな」と言われた。
その店は僕が開拓したのだが、作業所長の上司の総括所長も僕と同じ店に行くようになり、僕のボトルを飲み、新しく1本入れてくれていた。バランタインだった。