何をやりたいか、深夜にメールの本文で長々と書いてくる人がいる。
そのメールの宛先を見ると、社内のだれかであることが分かる。たぶん彼の上司だろう。上司に対して一所懸命仕事をしていることをアピールしたいのかもしれない。
図面に赤ペンで書けば済むことを、長ったらしい文章で書くことはない。
簡潔にまとめれば、一瞥して判断することができる。こんなことを何回も言っているが、できない人に言っても無理だった。このようなやり方では、無駄な時間がかかる。会社で仕事をやっているフリをしたいのかもしれない。
「一瞥して判断する」これはとても重要なことで、瞬間的に頭をフル回転する訓練をすることで、できるようになる。試験の時の最後の5分、ラストスパートのようなものである。