ゼネコンが施工する建物は心配しなくてもよいが、木造住宅専業の会社が施工する鉄骨併用の建物には気を遣う必要がある。意匠設計者も現場監督も慣れていない。
鉄骨製作工場は、金物工事のような小規模な鉄骨に慣れているところがある。多分におっつけ仕事の要素があり、今まで現場で納めてきた。寸法に余裕があれば、無理のない納まりになるが、ギリギリの場合は施工の順番を決めてから設計する。木造が完成してから外部鉄骨階段を取付ける。現場溶接を避けるが、手が入らないことのないよう、空き寸法を考える。
2025年07月07日
施工手順を考えた設計
posted by TASS設計室 at 10:56| 木造の構造計算