鋼管杭と鉄骨柱を直接接合する工法(剛結合)の情報が届いた。
鋼管杭と鉄骨柱のズレを調整する機構が特徴だが、鋼管杭の位置に合わせて柱位置を決めれば済むことではないか。あらかじめ杭の施工誤差を考慮して設計するのだから、杭と柱の接合部に多少の偏心モーメントを想定しておけば済むことなのだろう。
このやり方は鉄道の線路の間の建物から始められたことだが、基礎梁を設けたくない建物に有効だ。
小規模な建物から応用してみたい。
2025年06月12日
鋼管杭と鉄骨柱を直接接合する工法
posted by TASS設計室 at 01:35| 構造設計