データの入れ忘れや、桁違いの数値に対してメッセージが出るものと、メッセージが出ないものがある。
メッセージが出過ぎて混乱した人がいるが、1つずつ解決する。何のメッセージも出ず、不具合があるまま計算するよりもよい。注意喚起のワーニングメッセージに対しては、内容を確認してコメントを加える。
メッセージで節点や部材を通り芯で示すが、通り芯ではなく何通りの『何番目』という表示で示されるプログラムがある。階の表示でも、何の表示もなく見上げで示されるものもある。構造計算データの基本は座標なので、座標が示されることが原則である。
構造設計者なら分かることだが、「左端」「右端」という表示は難しそうだ。座標の第一象限で、原点に近いほうを左端とする、と書いておけば分かる人には分かる。
軸組図は展開図と異なり、左側を座標の原点に近いほうとする。展開図や立面図のように表示する人もいる。
どうしても、その表示方法のほうが表現しやすい場合は、左右を反転することがある。
2025年04月19日
ワーニングメッセージ
posted by TASS設計室 at 12:30| 構造計算プログラム