2025年04月04日

法改正の度に構造離れが進む

法改正の度に構造離れが進む。
耐力壁のない平面計画も出現する。鉄骨プレファブメーカーのようにルールを決めつけてしまうという手もある。
そうすると、プランニングが面白くない。変わったことをやりたければ、許容応力度計算を行うことを考えるとといだろう。4分割法を理解すると、プラン作成の際に役に立つ。軸組工法でも2x4工法に倣い、告示1540号を参考にすることもよい。耐力壁線上の開口寸法の制限は、軸組工法にも有効である。
そもそも、軸組工法と2x4工法を別物のように考えることはない。どちらも木造ではないか。
最後は基礎梁のスラーラップのフックを付けたくない、と言われることが目に見えている。基礎スラブが大きくなると、それなりの配筋になるが、配筋はD13@300ではダメかと聞かれる。べた基礎をやめて布基礎にすれば、土間コンは好きなように施工できる。
posted by TASS設計室 at 22:40| 木造住宅