機能は豊富なのに残念なプログラムがある。
東京デンコーの木造の構造計算プログラムである。同じものの形状データを入力する際の作業時間を比較してみたら、木三郎とHOUSE-ST1で3倍の時間差である。木三郎が3時間、HOUSE-ST1が1時間だった。HOUSE-ST1は直感的に入力できる。
計算機能は木三郎のほうが豊富なので、4階建ての計算を行う場合は木三郎を使うが、それ以外は何でもよい。
木三郎を構造システム的に作り直すと良いプログラムになる。グラフィックのところは、プログラミングが計算より難しいから、開発コストに見合う販売本数にならないと採算が取れない。
1990年代、せいぜい2000年代までならよかったが、今ではMS-DOS的画面は古臭い。
2025年02月27日
構造計算プログラムは入出力も重要
posted by TASS設計室 at 08:49| 構造計算プログラム