最も硬直化した構造計算指針は2x4工法である。4階建てをルート3に限定することは如何なものか。ルート2でも良いではないか。4階建てを安易に普及させると問題が起きると考えているのだろうか。
軸組工法と融合を図り、共通化できるところは共通化したらどうだろう。ルート1では反曲点高比0.5でよいところがルート3になると1.0になる。構造特性係数Dsは壁だけで決めるものではなく、耐力壁周囲の架構の壁以外の部材で決まることもある。一次設計でも、終局時を考慮した応力状態で設計することが必要ではないか。RC規準では、1971年の規準から『短期許容曲げモーメントおよび許容せん断力の値は実質的には終局強度を使用することになった』
木造専業の構造設計者は、保有水平耐力計算に馴染みが薄い人が多い。
2024年07月27日
最も硬直化した構造計算指針は2x4工法
posted by TASS設計室 at 08:56| 2x4工法