2024年06月02日

3階建て軒高9.2mでルート3を選択するという違和感

3階建て軒高9.2mでルート3を選択するという違和感
0.2mやりくりすればルート1で設計できる。2x4工法だけなら軒高9mを超える場合はルート2も可能だが、偏心率が0.15を超えるとルート3となる。1階がWRCなのでルート2はない。
これで耐震等級3である。
1階がWRCなので、床高を低くすることは出来る。平均地盤面を調整することで、法規上の軒高を9mにしてしまえば0.2mくらいは吸収かのうではないか。
来年4月に着工するなら、軒高9mを超えても高さ16m以下ならルート1で設計できる。
アパートの設計を行う場合は、なるべく「木三共」が適用可能な計画にすると、建設コストが有利になる。
関係者が、このことを実感として理解して議論することができれば、異なる解を選択するかもしれない。
まぁ、1度経験してみることは良いことだと思う。
posted by TASS設計室 at 20:13| 2x4工法