2024年02月08日

3階建て高さ16m

2025年の法改正で、3階建て高さ16mまで準耐火が可能になると、1階の階高を高くした建物の設計が容易になる。
1階を工場や作業場にする需要があり、鉄骨造なら階高5mや6mは楽にできる。その上に木造2層を載せ、小屋組4mとしても最高高さは16mである。
1階を鉄骨造とした混構造が再び注目される。
木造を活かすには混構造を使いこなすことである。混構造の設計は、施工図として使える構造図とする必要がある。木造主体の会社が、普段やらないRC造やS造も施工するからである。境界部分を検討したり、階段、エレベーターの連続性も考える。
posted by TASS設計室 at 21:56| 木造の構造計算