2024年01月23日

後発の構造計算プログラム開発会社

後発の構造計算プログラム開発会社は有利と思うが、先駆者が逃げ切っている。
RC/SRC/Sの構造計算と耐震診断は、BUS派とSS派で安定しているが、木造は簡易計算も含めると、多くの製品が出ている。
早い時期から壁構造に注目した東京デンコーは、壁構造の保有水平耐力計算のできるプログラムがある。木造軸組構造の『木三郎』はルート3の計算まで一気に行うことができる。軸組工法はルート2で納まるものが多いが、どうしても偏心率が0.15を超えてしまう場合は保有水平耐力計算を行わなくてはならない。
無理にルート2で納めなければならないというストレスがない。


posted by TASS設計室 at 18:28| 構造計算プログラム