構造設計は、意匠設計と分離せざるを得ない状況である。
意匠設計者の調整能力が低く、理解せずに右から左に転送しているようでは、設計にならない。
構造設計図書には構造設計者の名前だけを書くので、構造設計は設計全体から分離した状態である。
海外では、構造設計に肉付けすることが意匠設計という考え方の国があると、海外の案件を多く設計した経験者から聞いたことがある。
最終的には、このやり方に落ち着くのではないかと思っている。
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