相手がどこまで理解しているか、反応を観察する。
互いにツーカーの仲なら問題ないが、分からないことを分からないと言えない人が相手の場合は、書いたものを送って様子をみる。
『聞き損いは、言い手の粗相』というが、自分では何も考えず、理解できないのは相手の説明が悪いと言わんばかりの人もいる。相手に合わせて話すことは必要だが、それにも程度がある。
その方法を『対機説法』という。
2023年04月05日
相手が理解しているか
posted by TASS設計室 at 12:51| 日記