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2023年03月16日

許容応力度計算の次に習得すること

許容応力度計算の次に習得することは、
①保有水平耐力計算
②耐震診断（木造以外）
③支持杭の計算
④杭頭モーメントの曲げ戻し
⑤溶接の計算
木造以外の耐震診断を行うと相乗効果が得られる。
posted by TASS設計室 at 11:02| 構造設計