今週は軟弱地盤の直接基礎について勉強し、土曜日に教えてもらう。教えてもらうときは、自分でどこまで考えたかを示し、分からないところを教えてもらう。
杭基礎にすれば解決するが、パイルド・ラフトも視野に入れて設計方法を考える。ATTコラムも良さそうなので相談する。
それらのコストを比較する。杭基礎の設計は終わっており、見積りが届くのを待っている。
BUS-6とBUS基礎が連動しているので、杭基礎は容易に設計できる。液状化の検討も同時に出来る。
・直接基礎(地盤改良)
・摩擦杭
・支持杭【最も安心】
・パイルド・ラフト
・ATTコラム
2023年03月13日
今週は軟弱地盤の直接基礎
posted by TASS設計室 at 20:33| 構造設計