2023年01月20日

分析

何かを考える時は、分析して理詰めで考える。自分の思考過程を文章にすると、考えが深まる。理詰めで考えることに慣れることである。
必要な情報は自分で探すが、必要とする情報の項目を書き出す。無いものは空白になるので、何が残っているか分かる。誰かに聞くときは、ここまで考えたけれども、ここから先が分からない、と言って教えてもらう。漠然とした質問は行わず、自分の考えを述べた上で質問する。
本に書き込んだり付箋を付けて積んでおく。
何か書くときは、それ専用のノートPCを使うことがある。どこにいても、気ままに続きの作業を行うことができるからである。ノートPCはキーボードが小さいので肩が凝る。
モニター縦置きでA4を大きく示し、テンキーは無くても良いので、普通サイズのキーボードが使いやすい。
posted by TASS設計室 at 19:24| 閑話休題