設計方針に準拠する指針と、その解釈を書かなくてはならない。
当たり前に読めることでも、人によって解釈が異なる。
『聞き手の粗相は言い手の粗相』『聞き損いは、言い手の粗相』という言葉がある。
聞き手が正しく理解しないのは、言い手の方に問題があるということである。
『聞く』を『読む』に置き換えても同じことである。
2022年12月22日
聞き損いは、言い手の粗相
posted by TASS設計室 at 01:29| 木造の構造計算
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |