計算するもなら何でも持ち込まれる。
労働基準監督署に提出するクレーンガーダーの計算、現場にクレーンを設置する際の躯体の検討等々。
これらはゼネコンの現場か技術部で行うものだが、僕が現場の設計室に居た時、現場監督が持ち込んできたことを思い出した。
技術部が手一杯で対応しきれないのかもしれない。
2022年12月16日
何でも計算、構造設計
posted by TASS設計室 at 11:31| 閑話休題
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