階段や水回りの納まりが良くない場合は、小梁を変えることができるようにしておく。
どうにでもなる設計とし、後で変更しても、軽微変更で済ませられるようにする。
頭が当たりそうな余裕のない階段は、後で気づくものだ。最初に指摘したが、そのままで良いと意匠設計者が判断した場合は、変更可能にしておく。
2022年12月06日
次の一手を考慮した構造設計
posted by TASS設計室 at 10:51| 構造設計
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |