構造設計の3本柱はRC造とS造の
@許容応力度計算
A保有水平耐力計算
B耐震診断
である。基本中の基本はRC造で、@〜Bを手掛けると相乗効果が得られる。
木造専業の構造設計一級建築士は、RC造の保有水平耐力計算を学ぶと、WRC造を含む混構造にも対応できるようになる。
支持杭を使うことも増えるので、杭頭モーメントの曲げ戻しの計算も理解し、構造力学で解決する。
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