構造審査係りは、定性的に理解して略算でチェックする。
判定員の試験のようだが、これができないと審査係りは失格である。
1対1で照合できるような計算書が分かりやすいが、それを見て遡ることができなければ審査係りは無理で、チェックマン程度の補助員である。
下記は「建築構造設計べんりねっと」から拝借した。
https://arc-structure.sakura.ne.jp/report31.htm?fbclid=IwAR0IiGSnBaJ12Tj8cg__ZNv34nzfxMX_XK7iPPhiE9B7nrniZBx23CNHlMs
2022年06月04日
定性的に理解して略算でチェックする
posted by TASS設計室 at 09:20| 構造設計