2020年02月26日

軸方向変形

中層以上の木造建築の応力計算では、軸方向変形を考慮したほうが良いのではないだろうか。壁の耐力を剪断耐力だけで求めることにも異論がある。どう見ても、曲げで耐力が決まることもある。次の2つに注目しているが、現在使用している木造の構造計算プログラムでは、軸方向変形の計算ができない。軸方向変形を考慮すると、上層階の偏心率に大きく影響する。
耐力壁の曲げとせん断は、準備計算を行っておいて、直接耐力を入力すれば計算できる。
@軸方向変形
A耐力壁の評価(曲げとせん断の最小値)
posted by TASS設計室 at 01:40| 2x4工法