2020年02月12日

鉄骨系プレファブ建築

鉄骨系プレファブ建築は、究極の鉄骨造である。
その中で興味深いものは、あるメーカーのブレース構造の構造特性係数が 0.35 というものである。
ブレースのディテールが工夫され、変形能力が高く塑性率が大きいという特徴がある。
木造でも、これに似たディテールを見たことがある。仕口の金物が変形することで、塑性率を高めている。

鉄骨造のルート2のβ割増 1.5 が辛いので、ルート3で計算することが当たり前になった。ルート2の計算の影が薄くなってきた。
posted by TASS設計室 at 15:34| 構造設計