2018年04月15日

スチールハウスはビス止め鉄骨造

スチールハウスを鉄骨造と言うなら、ビス止め鉄骨造である。
工法としては、枠組壁工法である。
スチールハウスを普及することを目的とした組織がつくられ、構造計算プログラムも開発された。
2x4工法とスチールハウスは類似点や共通部分が多く、スチールハウスは2x4工法を意識しているが、互いに技術的な交流がない。
木造軸組工法は軽量鉄骨造と似ており、両者を組合わせることも考えられる。昔は、店舗の設計などで、大断面の集成材の代わりに、軽量鉄骨や軽量鉄骨で作ったトラスを、木造軸組工法の建物に使った。

2x4工法では、ミッドプライウォールを使うことができるようになったが、ミッドプライウォールは、木造軸組工法や軽量鉄骨造にも使えると考える。ミッドプライウォールは、フレームの中に入れる使い方のほうが、使いやすい。
posted by TASS設計室 at 02:00| 構造設計