2018年04月13日

混合構造

混合構造について過去の事例を調べている。
上下方向の混構造や平面的に異なる構造を組合わせることもある。
過去に、こんな設計を行った。
・1階SRC造(一部の柱はCFT)、2〜10階S造
・2x4工法に鉄骨フレーム併用
・木造とRC造をエキスパンション無しで接続
・S造2棟を連結し、耐震強度を上げる
ポイントは剛性の評価と接合部の設計である。
平面的にL形の建物は、45度方向からの地震力には強い場合がある。
木造の構造計算も、立体解析を行い、地震の方向を自由に変えて計算できるようになったら良い。
鉄骨造の構造計算プログラムを木造に転用することもできそうだ。
今後、木造の高層化が進むと、立体解析や軸方向の変形を考慮した計算を行わなくてはならない。
posted by TASS設計室 at 08:54| 構造設計