2018年03月31日

住宅から施設系の建築へ

木造建築は、住宅から施設系の建築に規模を拡大している。
建物全体の面積が大きくなることよりも、スパンが大きくなることのほうが難しい。
平面的に異種構造を組合わせる試みも行われているが、そのようなことはRC/SRC/Sでは当たり前のように行われてきた。木造が含まれると、極端に平面的な異種構造に対して消極的になる。
スパンの大きな部分に鉄骨を使うことや、ラーメン架構に鉄骨を使うことも考えられる。
積極的に併用構造を採用することで、木造建築の可能性が広がるのである。

posted by TASS設計室 at 22:09| 木造の構造計算